離れ小島のラーメン屋になってないか？「かせぎ力アップ・レッスン」⑦

こんにちは！

アラフォーからのライフスタイルを
提案する 山口朋子です

「かせぎ力アップ・レッスン」７回目です。

昨日は、自分の体験を書くことが
価値になるということをお伝えしました。

価値を生み出せば、即それが
お金に変わるのでしょうか？

ちょっとここで考えてみてください。

離れ小島に美味しいラーメン屋さんが
オープンしたとしましょう。



スープも麺も具材も素材にこだわり、
最高に美味しいラーメン屋さんです。


でも、離れ小島にあるので
誰もその存在を知りません。

島にラーメン屋さんができたことを
人々に知らせる必要がありますよね。
 
あなたならどうやって知らせますか？

お店のチラシを撒く？
広告付きのティッシュを配る？
島にわたる橋をつくって人の流れを促す？



うんうん、いいですね。

どうしたらできるかを考えるのは、
かせぎ力をつけるのにとても有効です。

MOMOの場合は、
知らせたい人は
「これからレーシックを受けたくて
情報を集めたいと思っている人たち」でした。

彼らが、どんな行動をするのか
想像したり、観察したりすることが
ヒントになります。

MOMOはこう考えました。

きっとその人たちは、
GoogleやYahoo!の検索窓に
知りたいことを入力して、検索するのでは、と。
 
自分がかせぎ力アップレッスン①で
身につけた力、「検索で情報を見つける」
のではないかと考えたのです。

しかし、MOMOは、検索で情報を探すことは
できるようになりましたが、
膨大な情報の中で、自分の書いた記事を
検索の上位にさせる方法は
知りませんでした。
 
さあ、困りましたびっくりマーク

せっかくレーシック手術の体験記事を
たくさん書いたのに、誰も見てくれません。

これでは、誰も知らない
離れ小島のラーメン屋さんですあせる

MOMOはこのピンチを
どうやって乗り越えるのでしょうか？

続きは、また明日🌱