私の出版前の秘話もお話しします！いつか出版したい方へ＜9/29出版セミナー＞

こんにちは！

かたつむり主婦起業のMOMOです

私は、起業人生のスタートが、
どん底から始まっています。
　　
会社員を辞めて、出産を期に専業主婦になりますが
娘が0歳の時に産後うつになり、
当時の記憶がほぼありません。
　
（辛すぎて思い出したくないんだと思います）
 
（まさに↑こんな感じでした）
　　
娘を育てながら起業したわけですが、
その起業も、もう20年経つ中で、
本当に山あり他にありでした。
　
（鬱で、しかもお金がないところからスタートなので）
　　
でもそんな中、夫から
　
「自分が好きなことをやったらいいよ」
　
とありがたい言葉を頂戴し、
好きなことにのめり込んでいったわけです。
　　
それがいわゆるネットビジネスです。
（注：ネットワークビジネスではないです。
インターネットで完結できるビジネスですね）
　　
そこで寝食忘れてのめり込んで、
一時期は離婚の危機も乗り越え、
成果を出すことができました。
　　
2年で10億円を売り上げたのですね。
　　
そのノウハウを、自分の小さな塾で教えていました。
　　
ある日、夫に
「自分の経験や知識を本を書いたらいいんじゃない？」
と言われました。
　　
え？出版？
わたしが？
そんなのムリーーー！
と最初は思いました。
　　
私は好きなことを好きなように書くのは得意ですが
体系立てて考えたり書いたりするのは大の苦手だからです。
　　
その時は、出版がどういうものなのか
わかっていなかったのですね。
　　
コンテンツがあれば、
（書く力は弱くても）
編集者とタッグを組んで、
本を出すことができるのです。
　　
私も、最初は、
出版企画書の書き方もわからず、
「え？それってなに？見たことない」状態から
何枚もの企画書を書き、
（ざっと100枚書きました）
2年後に、出版が決まりました＾＾
　　　

この私の体験や、
出版してどうなったのか、という点を
作家で年間数冊の本を
出版している夫の山口拓朗と
お話しするセミナーをやります。
　　
出版業界の話は、
元編集者であり、
現役作家の夫が話し、
　　
出版ど素人の私からは、
出版までのエピソード
「普通の人がどうやって出版できたのか」
をお伝えします。
　
巷では、出版ビジネスも流行っています。
　　
著者が出版プロデューサーにお金を出して、
本を出すというものです。

自分でお金を出して出版する自費出版という出し方もあります。

一方、著者がお金を出すことはなく、印税を受け取る
商業出版という形態もあります。
　
私と夫のやまたくは、商業出版をしています。
　　
出版プロデューサーにお金を払わずに
出版することができる理由なども
当日は話したいと思います。
 
でも、スムーズにいったわけではなく、
私も、数々の失敗をしています。

恥ずかしいのですが、その失敗も
お話しさせていただきますね。

同じ間違いや遠回りを
皆さんにしてほしくないので
恥をしのんでお話ししたいと思います。
 
　　
そして、まだ出版という
ステージではない人もいます。
　　
実績が少ない方などですね。
　　
そういう人には、
今後どう動けば、どのくらいで
出版レベルに到達できるのか
もお話ししたいと思います。
　　
出版後、自分のビジネスが
どうなったのか？も
包み隠さずにお話ししますよ。
　　
私は、出版することで
素晴らしい経験をたくさんできました。
　　
中国6都市で20回以上
講演させてもらったり、
　
ノーベル平和賞をとった方と
同じステージで話したり、
　　
テレビや雑誌などのメディアにも
たくさん取り上げてもらいました。
　　
出版へのご恩返しということで、
2時間のセミナーですが、
今回、ケタ間違えているの？
というくらいの格安でやりますウインク
　　
いつかは出版したい、
と心の片隅で考えたことがある方、
　　
ぜひ9/29（水）20:00から
Zoomでお会いしましょう。
　　　
商業出版で著者デビューしたい人のための
２時間で学ぶ出版セミナー　
https://books.saijuku.jp/