こんにちは!

かたつむり主婦起業のMOMOです
 
元々の生真面目な性格のせいか(笑)、
本は最初から最後までちゃんと読まないと‼️
と思ってました。

だから、いろんなところで本を気軽に買っては、
積読本がたまり、それがストレスになってました。

私みたいな人、いませんか?
いますよね?(笑)
 
それが、『ものの見方が変わる シン・読書術』
を読んでから、サクサクと本が読めて、
あっという間に積読本がなくなりました😆
 

  
それはなぜか?

早く言うと、ものの見方が変わったからなんですが。

つまり、読書のパラダイムシフトが起きたのです。
  
読書って目的があると思います。

情景をじっくり味わいたい小説と、
仕事などに内容を生かしたいビジネス書では、
本を読む目的が違いますよね。

でもそれを我々は「読書」と同じ言葉で表してしまう。

目的に応じて読み方を変えれば、
「ちゃんと最初から最後まで読まなくても」
目的を達成することは可能なのです。
  
年間3000冊の本を読みこなす渡邊康弘さんの
本の読み方は、私達の読み方とは違っていました。

まずこんな読み方がある、ということを知る
ところから始める必要があるのです。

もちろん本書ではそれを知ることができます。
  
さらに、この読書法で「ものの見方」が変われば、
これから自分がすべきことの新たな方向性も
見えてくるのですね。

もはや読書法だけではなく、
仕事や人生にも関わってくるというわけです。

思考の前提が変わるということ。
  
私は常々、著者の渡邊さんが、
どうしてこの若さで会社の上場に関わったり、
日本最大級の読書会を立ち上げたり、
企業のコンサルタントとして広い視野で
アドバイスができたりするのか不思議でした。

やはり、秘密は、彼の「本の読み方」にありました。

本書では、その秘密がすべて公開されています。

新宿のブックファーストさん始め、
全国の書店でランキング入りしている話題のこの本、
今なら購入特典ももらえるようですよ。
 
購入特典については、
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