魚料理を中心にした和食の店
営 業 案 内
日曜・祝日定休
昼●12:00~13:00(日替わり昼定食700円)
夜●17:00~23:00
1F カウンター席11席
テーブル席4名様・5名様
2F 御座敷席・2名様~24名様
◆各種宴会承ります。
◆酒込み5400円(消費税込み価格)2名様より。
●飲み放題 120分
●会席コース(3000円)・ふぐコース(5000円・6000円)
●ふぐ刺し・ふぐちり・ふぐ唐揚げ各2500円
◆会席・ふぐコースは要予約
3月・4月のおすすめ会席料理(3000円)
【付出し】 季節の小鉢
【刺 身】 地魚二種盛
【焼き物】 鰆西京焼き・地鶏柚子庵焼き
【椀 物】 白魚卵とじ
【煮付け】 めばる煮付け
【揚げ物】 小柱かき揚げ
【酢の物】 赤貝・蛇腹胡瓜・長芋(土佐酢)
【食 事】 あさりの炊き込みご飯・香の物
こんにちは
今日は彼岸の入り
暑さ寒さも彼岸まで・・・
チラホラと桜の開花が始まりましたね~
春本番も近い
各地で開花宣言がされてますが、広島は今週半ばくらいかも?
家のベランダから見える桜の蕾はまだまだ開きそうもありませんが・・・
さて
今日も店とは関係のない取り留めのない話題です
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主な意味 |
(…で)ある、です、ある、いる、(…に)なる |
例えば be happy は喜ばせるという意味になるそうです。
クラーク博士の“ボーイズbeアンビシャス”(スペルが分かりません💦)は少年よ大志を抱け。ですよね!
購読している新聞に見開き3ページの「be」という土曜日版の別紙があり、
ニュース以外の様々な分野の記事が載っていて
娯楽的な要素もある面白い紙面構成になってますが
その中で「もう一度流行歌」という読者投票のランキングで
1975年11月の曲のベスト15で一番得票の多かった1位は
バンバンの「いちご白書をもう一度」でした。
ちなみに2位以下をあげると
沢田研二「時の過ゆくままに」、荒井由実「あの日にかえりたい」、岩崎宏美「ロマンス」、アリス「今はもうだれも」
中村雅俊「俺たちの旅」、内山田洋とクールファイブ「中の島ブルース」等々・・・
時代を感じ、懐かしい気持ちに・・・
40年以上も前の歌、多分あれだよな~と思いつつ
試しにユーチューブで聴いてみたところ、やっぱりあれだった
いちご白書はさておき
その時、たまたま目に付いたのががこれ!
以前も何回か聴いていて
初めて聴いた時は衝撃的でした
再生回数はなんと750万回を優に超えてるので
(そのうちの6回くらいは私のがカウントされてる)
既に見たことのある人もいらっしゃるかと思います。
高名なデザイナーのディナーパーティーで歌ってるんですが
歌い初め頃していたナイフや食器の触れ合うカチャカチャ音が
たちまち静かになり、観ている人が歌に引き込まれている様子がありあり・・・
改めて聴いてまたまた感動
本当にすごいです
トークもなかなかのものと・・・
何でもっと話題にならないのか不思議なくらいです。
漫画週刊誌、読んでるものある?
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それではまた