うお座フグうお座フグうお座魚料理を中心にした和食の店うお座フグうお座フグうお座

 

 

 

 

 

 

 

こんばんは星空

 

 

日中は青空を背景に羊雲が空一面に広がり、

 

天高くして秋の深まりを感じさせてくれました。

 

夜になると少し冷え込み、暖房が欲しいような・・・

 

5歳の孫が先日、「ばあちゃん、コタツを出して」・・・え~ビックリマークポーン

 

さすがに、それはちょっと早すぎるんじゃないの~!?ニヒヒ

 

11月になったらね、と答えておきましたが、あと1週間もすると11月ビックリマーク

 

11月から年賀はがきが売り出され、おせち料理の折り込み広告が次々に入ってきたりで

 

否が応でも年末が日毎に近づきつつあることを感じさせるこの頃ですアセアセ

 

縮景園では園内の樹木を害虫から守るためのこも巻きが施され、早くも冬支度。

 

 

 

 

 

 

ところで

 

21日に鳥取を襲った地震はその後も余震が相次ぎ、

 

震度1以上の揺れが160回を超えたそうで、負傷された方17人、家屋の倒壊や半壊、

 

墓石の倒壊など多くの被害が出ています。

 

今後1週間くらいの間に同程度の地震が起こる恐れもあると・・・

 

さらに被害が大きくならないように祈ります。

 

 

21日午後2時過ぎ、地震が襲う20~30秒前にテレビで「地震発生、強い揺れに注意」と

 

警報音と一緒にテロップが流れ、こわごわ身構えていました。

 

広島は震度4でそれほどの被害はなかったようです。

 

とはいえ震度4でも家はガタガタと揺れ、屋外を見れば電線はユラユラ・・・・ゲッソリ汗汗

 

私はその時間は店の中にいましたが、揺れている間、柱につかまり

(べつになにかにつかまっていなければならないような揺れではないにもかかわらず、

不安に駆られただなんとなく・・・)

 

外に出ようか、このまま中にいたほうがいいのかと考えながら様子を見ていました。

 

震度4でもかなり怖い思いをしましたが、

 

4月の熊本そして21日の鳥取の方々はどれほどの恐怖を体験されたことかと察しられ、

 

被害に遭われた皆様に心よりお見舞いを申し上げます。

 

 

いたるところ活断層だらけといってもいい日本において

 

地震はどこにでも起こり得る自然災害で、他人事ではないということを実感しました。

 

 

 

といいつつも

 

防災グッズ、非常食、非常時持ち出し袋などの用意をして

 

もしもの時に備えておかなければ・・と思うだけで

 

未だにナンの備えもしてません・・・滝汗

 

平穏無事であることの有難さ。

 

ず~っとこれが続くという保証はどこにもないのに・・・

 

 

 

日常の風景・・・

 

早朝のすがすがしい空気

 

 

 

 

雲間から光り輝く月

 

 

 

小さく地味に咲く花

 

 

なんてことのない日常の風景ニコニコ

 

 

 

地震は怖い・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それではまた

 

ペタしてね