産まれた病院に行きまして。
25年付き合いのある主治医の診察日でした。
自分の用事は、採血が困難だった以外は、それなりです。
で、来週予定している母の主治医の診察日を確認しに行ったところ…
学会で休診って。
やべぇ。
とりあえず受付で色々聞いて、違う日にも予約無し診察がある事を確認。
そこから怒涛の電話攻撃。
・両親のデイサービスの調整。
・私の生活援助の調整。
こいつを何度も繰り返し、ようやく落ち着いた。
電話嫌いなのによくやったよ。
ぐったりしながら自分を褒めた。
その後行ったクリニックで、化学物質過敏症の話をした。
事情を説明して、診療情報提供書を発行して貰って、郵送されるから、クリニックに郵送しても良いですか?と。
その中にはグルタチオンの錠剤の処方の話もあるけど処方して貰えますか?
と聞いたら、快諾していただいた。
この先生には、喘息の治療で使ったステロイドの減薬に失敗して副腎不全で入院した後の減薬にも快く引き受けてくださり。
ありがたい。
色々落ち着いたらやっぱり産まれた土地に戻ってきたいな。
せめて近くに行きたい。
という感じで最後は調剤薬局に、グルタチオンの錠剤の話を電話でして、前回送った処方箋に別の紙があったか聞いたら…。
受け取った別の人が廃棄した?
とかで、その紙は見当たらなかったと。
なんだとー?😂
ええー?
そんなことある?
って思ったけど、いつもの薬剤師さんは悪くないし。
もうすぐ転勤で居なくなっちゃうし。
まあそんなこんなで、明日また産まれた病院のFAXの人に言っとくわー
という感じで終わった。
えーっと、次の薬剤師さん大丈夫か?
交代要員の人も大丈夫か?
不安なまま終わる。