答え︰少額貯蓄非課税制度
………
うん、わけわからんw
Wikipediaによると
引用ここから
元本350万円までの日本国内における利子所得で課税される所得税(復興特別所得税と合わせて15.315%)と住民税における利子割(5%)を非課税にできる制度である。
引用ここまで
利息分の税金が非課税となるそうです。
昔は誰でもやれたっぽくて、いつからか、65歳以上の人という感じになって、いつぞやから、障害者手帳や療育手帳等の手帳や、障害年金を貰ってる人に限られるみたいですね。
で、預金上限金額は350万円だそうで。
そいつを何処でやるか。
色々調べてみました。
そしたらですね。
ほとんどが定期預金ばかりだったのですが、定期は必要な時に引き出せないから最初から眼中に無く。
唯一、普通預金でマル優をやっていると謳っていたのが
イオン銀行
でした。
更に調べたところ、イオン銀行の口座を持ってる人は、今の口座を解約して新しく作り直すんですって。
…😒
めんどくさっ(ボソッ)
でもね、ゼロ金利政策も終わったことですし、折角権利があるんでね。
やることにしましたよ。
窓口でしか受け付けてないため、最寄りの夜のイオン銀行へレッツラゴー
到着は19:50頃
窓口の方に、カクカクシカジカーって言ったら
『閉店時間までに間に合うかわかりませんが、やってみましょー💪』
って言ってくださって
イオンカードセレクトで、クレカと銀行とWAONが一体型のカードを手続きするやり方を書いておきます。
まずはどこから?
ATMで、イオン銀行とWAONのオートチャージ設定の切り離しから。
ついでにポイントもWAONにチャージ
WAONは使い切ったら終わりにしてくださいねって言われました。
紛失するといけないから。
次に、口座の解約で、今ある預金を別の口座に移す手続きを。
そのあと、クレカの解約もして、今度は全部新規契約の手続きを。
カードと銀行の新規契約のための名前と住所を書きまくって。
ここがマル優の手続きなんだけど
預金限度額を、350万円までから選ぶ。
他行で既にマル優をやっている場合は、合計で350万円になるように調整する。
これは今後つく利息分も含めてなので、例えば350万円を丸々預けると、駄目ですよと言われた。
という感じで説明されながら、名前や住所をひたすら書いている間に、行員さんは障害年金の証書を持っていって手続きしたり、マイナンバーカードを持っていって手続きしたりしていた。
そうこうしているうちに21時の閉店時間が。
でもね、ほぼここまでで手続完了したw
『もし何か不具合とかがありましたらお電話させていただきますね』
ってことで、お互いガッツポーズをしながらお別れした。
その日のうちに、銀行の口座番号は決まったが、カードが自宅に届くまでは何もしないほうが良いと言われた。
また、クレジットの方も審査開始しましたメールが届いた。
あとはカードが届くのを待つだけー。
ついでにETCカードも申し込んでおいたよ。
セディナ(エディオン)と、三井住友(ANA)が統一しちゃったから、片方のETCカードを無くしても良いかなーって。
ま、そんなわけで怒涛の手続き終わり。
手続きから数日経つが、何も言ってこないから、何とかなったんてしょうね。
あとはカード到着を待つだけー。
誰かの参考になりますように。
持ち物
・障害者手帳や障害年金の証書や更新通知ハガキ
・マイナンバーカード
・運転免許証などの証明書
・預金がある場合、別銀行の通帳やキャッシュカード(無くても口座番号を覚えていれば口頭でもいけた)
・己自身w
では、行ってらっしゃ〜い