こちらのテーマは、100万人に数人の確率でかかる、とても希少で生命予後の悪い、後遺症が強く出て、社会復帰率50%ほどの病気と闘う患者本人と、それに振り回される家族の、家族目線のテーマです。
不快な方は見ないでください。
先日、母にとある眠剤を出された。
翌日の昼間、ずっとうたた寝をしていた。
夜は相変わらず。
どうしたもんかと電話で相談したら、次の診察まで中止にすることに。
いや、最初は最低量からいかないの?
薬て死にかけた私には少し不安で不満であるが、中止でいいとのことなので少しホッとした。
また眠れない日々がやってくるんですね(白目)