庄内緑地で出会えたダイサギ☆ | uniのblog

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         幸せが訪れますように…
 

先週、青空に誘われて気の向くまま西区の庄内緑地へ。

 

ここはボート池(この時期ボートは休止)

側に立ち並ぶのは、落葉した背高のっぽのメタセコイア。

冬枯れの景色にも趣があります。

 

 

園内には池が3か所あり、カモ・カワウ・ダイサギたちで賑わっていました。
滅多に見れない至近距離でのダイサギをパシャパシャパシャ!!
1m近くありそうなダイサギの姿態は、見応えたっぷりでした
飛び出すハート

 

 

日差しを浴びて池のほとりでまったり晴れ

  

 

フレームに上手く収められませんでしたが…
水鳥池に、翼を広げ、足を伸ばし、降り立ちました。
驚き首が細っ!正面からだと、やたら細く見えます。

 

純白の羽をまとった姿は優美目がハート

 

ダイナミックな動きも、長い首をS字に曲げて佇む姿も存在感があります。

    

 

シャキーン!立ち姿立ち上がるグッ♪

 

飛翔!カメラで追いかけて...

 

 

 

 

ラクウショウの木のてっぺんから何を見てるのかな?

 

久し振りの庄内緑地でダイサギに出会えて、ラッキーデーになりました歩く

 

 

     ✿:・❀・:✿花も少し撮ってきました✿:・❀・:✿

       

第1駐車場の上に並ぶ木は、小ぶりで可憐な10月桜。

 

 

枯れても気品漂う秋の名残りの白バラ / 開花間近♪待ち遠しいな(´ー`*)

   

 

 

           

 

サギ類の頸椎は16~20個あるそうです。

片や人の頸椎は7個で、頭を支えたり神経を守ったりしていますが、
この頸椎が悪いと様々な症状を引き起こします。
長い時間同じ動作や姿勢を続けないなど、普段の生活の中で気をつけたいですね。

今日もお疲れさまでしたヽ(´▽`)/

 

 

           

 

 

 美味しい時間 🍵 ~冬の風物詩 福井の水羊かん~ 

 

【えがわ】水羊かん

「水ようかん」と言えば夏の定番の涼菓子ですが、福井県では寒い季節に

食べる楽しみの一つとして、冬季限定のスイーツになっています。

  


パック入りで棒状の水ようかんは、つるんと、のど越しの良い
とても瑞々しい水ようかんですラブラブ
黒糖の風味が広がるさらりとした甘さなので、何本でも食べられます。
殆どのお店が黒糖を使っているようです。

ちなみに私のこだわりは、黒糖不使用の若狭の「丁稚ようかん」💖

呼び名は違いますが水ようかんと同種のものです。

 

 

 

ピアノカバー曲
Time - Hans Zimmer  /  Cover by Peter Buka