こんにちは
ベルです(`∀´)
君に届けの29巻読みまして
付き合った相手は数人いても
ちゃんと男の人を好きになったことがなかった
あの姉御肌のあやねちゃんが
初めて人を好きになり
告白するというシーンが
もう涙、涙で
ぜんぜん先に進まなかった ![]()
みんなに応援されて
走りだす姿に
恋っていいなぁ
って思うよ ![]()
![]()
君に届け、に限らず
ストロボ・エッジ、とか
アオハライドとかも
純粋に恋してるのが素敵すぎて
キュンキュンしちゃう![]()
![]()
ちはやふる、とか読むと
青春、情熱を感じたくなる![]()
漫画っていいよね~![]()
さて、
今日もこちらの本より
ソロモンがサラに伝える深くて大事な言葉を
載せていきますね(人´∀`*).。:*+゜゜+*:.。.*:+☆
どの行動が正しくて、どの行動が間違っているかについては、僕たちは一日中でも一晩中でも話し続けることができる。君の残りの人生の全部を使って、どんな行動が適切で、どんな行動が適切でないか、それからどういう状況下ではそれが適切で、どういう状況下では適切ではないかということ分類しようとし続けることもできる。
けれども僕が学んだことは、なぜ自分がいやな気持ちがするのかを正当化しようとして過ごした時間はいつでも、たとえそれがほんの一分間だとしても、人生の浪費となってしまうということなんだ。
そして、いい気持ちを感じている状態に戻るのが速ければ速いほど、人生はずっと良くなって、他の人々に提供できる良いものをもっとたくさん持つことができる、ということも学んだんだ。
だからね、何回もの人生を生きて、たくさんの経験をしたことを通して、僕は《心の扉》を閉じてしまうような考えを選ぶこともできるし、《心の扉》を開いてくれる考えを選ぶこともできるということがわかるようになったんだ。
でもどちらの場合でも、それは僕自身の選択なんだ。
だから僕は、ずっと昔に、(いたずら好きの)ジェイソンやビリーのような人々を非難することをやめてしまった。
なぜなら、そうしてもそれが僕を助けることになったわけではないし、彼らを助けることにもならなかったからだ。
アーティスト名unamuで作品作ってます → 203GO42




