こんばんは

 

 

ベルです(^∇^)

 

 

 

 

 

では

 

今日も

 

こちらの

 

 

 

ガイドブックより

 

(個人的に)心に響く言葉を

 

残していきますねんダッシュダッシュ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

相手の幸せは自分の行動しだいだと信じて相手を励ますのは、まったく相手のためにも自分自身のためにもなりません。誰かを幸せにしておくという不可能な仕事に、結局はうんざりしてしまうでしょう。
 

 

 

 

 

 

 

 

相手の要求が大きくなるにつれて、皆さんは自由という大切な感覚を失います。それに相手は皆さんが助けてくれるはずだと思うので、いい気分になれないと、皆さんを責めるでしょう。
 

 

 

 

 

 

 

 

皆さんは、波動のなかで相手の気分のいい面を優勢にするか、それとも嫌な面を優勢にするか、(関心を注ぐことで)選べます。そして、皆さんがいつも選ぶ面が、人間関係の波動のベースになるのです。
 

 

 

 

 

 

 

 

皆さんが自分の幸福を最優先にして、相手の最高の面を意図的に活性化させ続ければ、波動の周波数がきちんと定まって、相手との人間関係で嫌な気分になるようなことは起こらなくなります。
 

 

 

 

 

 

 

 

人が意図的に幸せであり続ける方法はただひとつ、幸福感とは自分のなかの「ソース」と同調している気分だと理解することです。自分の「創造のヴォルテックス」のなかにいれば、「皆さんがこれまでになってきたすべて」、そして「求めるすべて」とぴたりと同調します。その同調の代わりになるものは、いっさいありません。