Hello! 
Hello!
ベルです≧(´▽｀)≦
【僕の初恋をキミに捧ぐ】
を観ました
こちらも岡田将生くん
そして
また、鎌倉！
分かったよ、行くよ(￣_￣ i)
誰に言っとんねん
んで、お話は、
余命わずかな逞と
天真爛漫な繭の初恋を描いている
繭には井上真央ちゃんね
カワイイに決まってるよね
うん
好きな人が死んでしまう
という覚悟って
出来るはずもなくて
自分が死ぬ準備だって
どっか他人事で
正直な気持ちと
周りを気遣う気持ちで
しんどいだろうし
身近な人の死で
あらためて
死と向き合ったり
だからこそ
残された側に寄り添ったり
誰もが
自分だけの向き合い方と
絶対に譲れない
譲りたくない
譲ったらすべておしまい
かのような思いが
痛々しくも
共感してしまう部分なのかな
前にも書いたけど → ★
この世界の死は
魂の死ではないから
人の魂はずっと生き続けてるから
大切な人が亡くなって
まだ生きてる気がするのは
そのせいなんだって
魂は生きてるから
気のせいじゃないんだって
もう会うことが出来ないかもしれないけど
その人がどこかで生きているとしたら
少し、気持ちが楽になるしね
そんで
やっぱり泣いたよね
たぶん、原作の方が
もっと泣いちゃうかもしれないけど
このあと、
繭はどんな風に生きていくんだろ
最後の遺言が
更に泣かせるのよね
どこもかしこも寝床にするのが得意です
お読み頂きありがとうございます
あなたの魔法のベル
今日もごきげんに鳴らしていますか？