夫の育休が先日終わりました
1ヶ月と少し、ここまで二人三脚でつきっきりの育児ができて、良かったと感じたことが3つ。
ひとつは、夫自身が育児の全てを会得してくれたこと。
当たり前かもしれませんが、おむつ替え、ミルク、あやし、寝かしつけなど、育児の全てを必要に応じていつでも対応できるようになったので、母乳の直接授乳以外は全部任せられます。
極端な話、私が明日急に死んでも心配ない、と思ってます
ふたつめは、私と子の姿をときどき記録してもらえたこと。
ミルクをあげているところ
そして3つめ。これが最大に良かったと思っていて!
子が産まれた瞬間。そして退院まもないフニャフニャの時期から目まぐるしい変化を経てきたこの期間を、四六時中いっしょに過ごして我が子の成長をともに見られたこと。
新生児の我が子が家にやってきてから、段々とミルクを飲む量が増え、泣き声が大きくなり、抱っこも少しずつ重たくなってきて。
生後2ヶ月目前の今は、夫が顔を近づければ、とびきりの笑顔を向けるようになりましたそんな、子の変化と成長をともに見守れたことが本当に良かったです
さて、いよいよ育児のワンオペがスタートしました…夫という超強力なパートナーの力が常にあったこれまでと違って、日中は子とふたりきりで暮らすことになります
私もパワーアップを図りつつ、行政や地域の子育て支援事業・活動にお世話になりながら、ペースを作って楽しく生活できるよう努めたいものです…