広島・大阪・東京でプロフィール写真や

ロケーションフォトを撮影中

 

Unu photogrphyアリタユナです。

 

 

 

 

今年は全然読めないお花の時期。

 

 

桜に関しては4月2日に尾道に行った時にはほぼ咲いておらず・・・・

かと思えば週末にはあっという間に満開に。

 

 

そしてもう葉桜の勢いで散っています・・・・早すぎる。

 

 

 

 

それでもなんとか撮影に間に合いました〜〜

 

 

 

 

 

やはり桜は青空が嬉しい・・・

 

 

ずっと雨続きでもう今年は撮れないかと思っていましたが。

 

やはり日本の四季の景色は楽しみたい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

桜の木の下で願い事をすると良いのだそうです。

 

 

今年は何度も桜の下で叶えたいことたくさん言葉にしました笑

 

 

 

お花写真も可愛いシーンがたくさん撮りたい!!

 

そんな2024年。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今回の撮影で分かったのは、

 

オレンジのチューリップも小さなお花たちも

目で見るよりなんだか写真の方がずっと可愛かったこと。

 

 

 

そしてウチの庭で咲いているパンジーが活躍してくれました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

当たり前に咲いているのであまり目に入っていなかったものに気づくと、

視野がグンと広くなった気がします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

撮影の中で育つ視点。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして視点とカラダを繋げる大切さ。

 

カラダ自体も潜在意識の体現だから、

どこの感覚が弱いかで

 

足の感覚が遠ければ遠くに行くのはめんどくさい。

手の感覚 大事なモノを掴みにくい

胸まわりの筋肉がなければ胸の奥にあるハートのガードが弱い。

 

我慢はお腹の動きを鈍くする。

怒りは炎症になる。

 

 

もう見たくないなって思えば目が小さくなるし視力が落ちる。

聞きたくなかったら耳が聞こえにくくなる。

 

カラダはいつだって

 

私たちの為に働いて愛を注ぎ続けてくれている。

 

 

その大きな愛に気づいているでしょうか。

 

 

 

 

自分が選ぶものがカタチになり、

人生の道を作っている。

 

 

「ナチュラル」には秘密がある。

 

 

 

 

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