広島・大阪・東京でプロフィール写真や
ロケーションフォトを撮影中
Unu photogrphyです。
春〜〜〜〜
風の時代と言われますが、今年は木星も双子座ということで、
ワタクシ双子座としましては注意点も痛いほど分かっております。
あれもこれもやりたくてジタバタしてるうちに、
カタチにならなくて終わっちゃうことも多いので気をつけよう。
風が吹けば吹くほど、
しっかり地に足をつけたりすることが大切になってくる。
ふわふわ飛ばされっぱなしじゃ
宇宙に吹っ飛んで地球に帰れなくなっちゃうかもよ？？
・・・ってことで３月後半は目の前に出てきたことを淡々とこなしていく。
「あれもやりたい」「これもやりたい」を
とにかくやってみてからカタチにしていく。
やってみないと分からないことばっかりだから、
正直どこまで行ってもそこからスタート。
双子座期はとにかく情報過多。
ふわっふわに「なんでも出来そうな私〜〜」と浮き足立つのも簡単。
それだけでなんも残らないってこともありますから。
出来そうなことを
「出来る」
まで定着させる努力と泥臭さも、実はこういうにこそ時期必要なのです。
まずやってみる。
なにからやっていいか分からないなら書いてみる。
そうしたら、なんかやってみようと思うからやってみる。
自分が出来る範囲を知っておく必要もあるし、
カラダとしっかり繋がっておけば
出来ることを増やす努力も出来る時。
学ぶこともアウトプットも、
体力と気力は必要だからしっかり食べて運動しましょ〜
撮影準備、撮影の中でお伝えしているのは、
「自分の目に見えている世界を大切にしましょう」ということ。
見えている世界は人それぞれ。
それこそが「唯一無二」なので、
自分から見えている世界が、自分の世界観なのだと
気づくことがとっても大事なのです。
「それは分かってます」って思うかもしれませんが、
そこは撮影を重ねるごとに
痛いほど体感されるようです。
でも良い表情にが生まれる時でもある。
見えない意識の部分が視える化しているのが物質世界。
だとしたら、
そこを分析していけば自ずとその世界を生み出している要素が分かる。
丁寧に作られているモノに目を惹かれるのは、
その奥にある細部に宿る「丁寧な世界」が光って見えるから。
流れていく思考をキャッチするには、
メモ書きでも残しておくしかないですホント。
zoomとかでも思うのは、
・口から出てくる８割はウソ（気づいてなくても本当はどうでもいいこと）
・喋ってても1時間経ったら７割忘れる、次の日にはほとんど覚えてない
自分が心の奥の奥で思っていること。
ここは自分で「８割ウソ」と知ってから掘っていくしかない。
頭の中が忙しい人ほど、
一旦全部書き出して整理していくのがいい。
他人の中には答えはないけど、
みている世界には全部ヒントがある。
身悶えしても、冷静さは失わないこと。
足組んだ時の、
ソックスの見え方ってすごい大事だなあと思った旅。
時空吹っ飛ばすような、
いろんな空間があって面白かったです。
あと色の存在感。
今回はこのピンクのバッグにやられました・・・・
スナップだし、まあいいか〜〜と思ってたら
場所が思ったより良かったのと相殺。
目で見てるとそんなに気づかないんですよね・・・・
背景が良い時はちょっと気を引き締めたい。
旅写真はそういうゆるさがあるのもまた良いけど、
ちょっともったいなかったな。
外資系のオフィスみたいでお気に入りの場所になりました。
南国旅ならすごく良さそうなんですけどね。
ちょけてる・・・
持ち物とか居る場所とか。
適当にやってると適当加減が滲み出ます・・・
手帳とかバッグとか、
結構人となりが出るので選び方大事。
自分が選ぶものがカタチになり、
人生の道を作っている。
「ナチュラル」には秘密がある。
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