広島・大阪・東京でプロフィール写真や
ロケーションフォトを撮影中
Unu photogrphyアリタユナです。
懐かしいなと見返してみると、
ほ、堀北真希ちゃんではないですか・・・・
いや見てたけど、すっかり忘れていました。
そしてこれは卒業式というより結婚式の歌というイメージが強かったかも。
でもいつの間にか「卒業シーズン」の歌という概念になって。
だからかも、
newjeansのMVとどこか似ていて懐かしいのかも。
今年の春は、なんだか節目感が強いです。
高校卒業の日、
私はあまりにも卒業するする自分が想像出来なくて、
なんだか実感がないまま過ぎてしまったような気がします。
高校生活（制服生活）大好きだったんだね・・・・
制服で過ごす日々って学生っぽくていいよね。
今更ですが、なんだか「卒業」気分。
小学校から中学生になるときも、
高校生になるときも、
学生というものを卒業するとき、
3月の終わりから4月にかけては、
生活が大きく変わる期待と不安と。
そういう意味では私にとってはお正月より新年度と言えば３月終わり。
今年は特にお正月の区切りがなかったので
3月20日に向けて大晦日の大掃除のような気持ち。
大人になるってちょっとさみしい。
なんだかエモいchillいってヤツでは・・・・
春分嬉しいな〜〜〜
今年は冬が長かったので春の空気が嬉しすぎる〜〜
お花を増やし続けておりますが・・・・
無事に育ってね。
好きなことをやってみる。
まず出来ることからはじめてみる。
そして気持ちを見つめる。
「自分の気持ちに、嘘はつかない」
去年の半ばくらいから、慎重なくらいそこが気になっていたのですが、
今年は本当の自分じゃなかったら吹っ飛ばされそうな気がする。
悩んだ末にコーヒー屋さんでスチームミルクを飲む人。
美味しかった・・・♡
思いと違う方に舵をきってしまっても止まらないような。
それくらい、何かスピード感とか突風感がすごいです・・・
2024年は、やっぱり言葉が大事なんですね〜
概念にネーミングすることだから・・・
目に見えないことが大事っていうのはそういうこと。
どこの世界を見ていたいか。
決めるだけで本当に決まっちゃうから。
空間の情報と立体、多面、光と陰の話ばっかりしてた数日。
東京から帰って次の日は植原先生とお話ししたのですが、
「好きなこと」を知るには
「嫌なこと」から考えたらいい・・・
本当の気持ちなんかほとんど分からないからと
やっぱりそういうことなのかなーと
自分が何が好きなのかというトキメキと出会い続けるのが
人生ってことなんじゃないかなーと思うのだけど
「これが自分の使命だ！」って見つからないといけないのかしら？って
どこかで思わされてるんじゃないかしらん？
撮影の中で育つ視点。
自分が選ぶものがカタチになり、
人生の道を作っている。
「ナチュラル」には秘密がある。
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