広島・大阪・東京でプロフィール写真や

ロケーションフォトを撮影中

 

Unu photogrphyです。

 

 

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Unu photography

 

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3月もサクサク過ぎていきますね〜〜

 

 

冬もすっかり終わりな雰囲気。

 

「変わってく」という空気の流れを感じます。

 

 

長期で撮影撮影させていただいている

ヨガトレーナーのhanaさん

 

 

「呼吸」を大事に、カラダを整えることをされています。

 

 

年末に出産されたばかり。

 

 

 

 

 

キャワたん。

 

 

 

 

助産院での出産やご飯、産後ケアなど、

 

妊娠中は気になる方もたくさんいるのでは??と思います。

 

 

ブログでも出産前後が綴られていてほっこりします。

 

 

 

 

そして服選びや好みの「世界観」が私も大好き!!

いつも刺激になります〜〜

 

 

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今までのセンスの磨き方も、

 

これからさらに磨かれる部分も。

 

 

子供ちゃんに伝える「価値観」も

 

たくさんカタチに残していけるっていいですよね。

 

 

マタニティーヨガー体験、

見ていてもすごく良さそうだったので

 

これからはこういうカラダの機能が目覚める出会いが

たくさん増えたらいいなあと思います〜〜〜

 

 

 

 

 

 

 

撮影のご感想をいただきました。

 

 

 

カメラ 今回の撮影参加のきっかけと、撮影意図はなんでしたか?

 


後々のマタニティ・ベビー向けビジネスのための、写真が欲しかった。
マタニティフォトとしても残せるかなと思ったので、お願いしました。
 

 

 

 

カメラ 撮影前に準備されたことは何かありますか?

 


・ワークを通して、伝えたいことを自分の中から掘り起こす作業
・日々の中で、これ伝えたいかもということをメモ
・実際に発信しながら、Instagramフィードで使いやすいもの、
 ブログの中で使いやすいもの、自分で写真撮れそうなものを分けていきました。
・雑誌、pinterest、Instagram、素材屋さんで、イメージに合う撮りたい写真を探し
・自分の行きたい世界の価値観に合わせて、必要なものを揃える
・三脚を使って、ポーズを取ってみる
 ・撮影の服などに合わせて、ヘアカラーやメイクを考える
・朝のclubhouseで体の見直し
 

 

 

 

カメラ ワークをしたり、撮影をしていく中で、考え方や視点が動いたことがありますか?

 


2回目の撮影に向けて、
過去〜今〜未来をつなげるという視点を練習していく中で、
「私ってこれが大切なんだ」とちゃんと実感が湧きました。

自分の過去を活かすことにOKが出せて、
もっと正直に生きていくことができるようになりました。

日常の中で、欲しい未来へ近づくヒントがあることが見えてきました。
まだまだ成長できると思えました。
 

 

 

 

カメラ撮影をして写真に残したことで、これからどのように変化していきそうですか?

 


写真の価値観が変わりました。
未来に向けて、自分で考える力や実行する速度が前より早くなったと思います。
未来へ近づく速度が、とっても早くなりました。

体つくりもっと頑張ります・・・!
 

 

 

 

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カメラ フォトグラファー、アリタユナの印象はどうでしたか?

 


いろんな視点を持たれていて、お話するたびに考えさせられます。
相手のために、全力な愛情深い方だと思っています。
出会えてよかったです♡
 

 

 

嬉しいご感想ありがとうございます。

 

 

細くて透明感のある華奢なカラダで、

私が今まで見た妊婦さんでいちばんパワフルだったhanaさん。

 

 

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最初のワークからの言語化の進化がすごいので、

 

逆にどうやってそんなに変わったのか

インタビューしたいくらいです。

 

 

 

 

心の中を「言語化」していくことで

 

「自分」の核が見えてくると輪郭がハッキリして

その人らしさがどんどん育っていくのですよね。

 

 

でも自分のことを客観的に捉えて

言葉にするのって難しいことでもあります。

 

 

 

 

人は見たくないことは本当に都合よく見えなくなったりするので

そこを見つめる苦しさも絶対に出てくるのですが、

 

見たくないことと向き合うことで

人生が動くこともたくさん。

 

 

私もいつも思いますが、

見たくないから見ないって簡単だしそのままで行けたらいいですよね。

 

自分の実力の無さとかは、いつも見るのはツライです。

 

 

 

でも原石もそこに一緒に埋まってたりして。

 

 

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特にその人それぞれの「美的感覚」が

 

磨かれて浮き彫りになっていくような進化は

見ていて感動します。

 

 

 

「オシャレに見える」とか

「ステキに見える」世界観って、

 

やはり「神は細部に宿る」というような

 

意識がいき渡る上に作られている世界。

 

 

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・ワークを通して、伝えたいことを自分の中から掘り起こす作業
・日々の中で、これ伝えたいかもということをメモ
・実際に発信しながら、Instagramフィードで使いやすいもの、
 ブログの中で使いやすいもの、自分で写真撮れそうなものを分けていきました。
・雑誌、pinterest、Instagram、素材屋さんで、イメージに合う撮りたい写真を探し
・自分の行きたい世界の価値観に合わせて、必要なものを揃える
・三脚を使って、ポーズを取ってみる
 ・撮影の服などに合わせて、ヘアカラーやメイクを考える
・朝のclubhouseで体の見直し

 

 

言葉にすると簡単そうですが、

 

実際に行動していくのはやはり大変なんですよ。

 

 

 

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そのひとつひとつをそれだけ丁寧に実行されていると

 

全て写真として出てくるので楽しくもあります。

 

 

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その美しい世界を、

 

どんどんアウトプットしていただきたい〜〜

 

 

カラダに詳しい方が発信する世界が楽しい。

 

 

美しい世界。

 

 

 

 

こんな世界の中で育つベビーちゃんの、

 

将来の感性も楽しみになります。

 

 

 

 

オシャレマタニティー期、

そしてなるべく安心できる出産を迎えたい方に。

 

もちろん美しい姿勢で過ごしたい全ての方に。

 

 

ぜひ参考にしていただきたい発信がたくさん。

 

 

 

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撮影の時のワンピもとっても可愛かった〜〜

こういう背中の開きの服ってなかなか探してもないのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

ステキなマタニティー期、

子育て期の励みになりますように。

 

 

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可愛いマタニティーウエアも

どんどん増えたらいいですよね。

 

 

 

ひとつ、子育てという観点でもすごく気になることがあって。

 

 

これだけ「個の時代」とか「起業か副業を」と言われる時代になって

発信の大切さとか世界観とか言われる中で、

 

 

「何を着るか」という分野において

 

日本の教育って本当に弱いなと。

 

 

「自分らしい」というところに、

「何を着て、どんな身なりで生きるかというところの視点が育たない教育。

 

 

動画の中でも語られていますが、

 

日本の強さと弱さが裏表で見えていないというか。

 

日本そのままの良さを全然表現出来てない。

 

 

 

アメリの黒石さんも参加してて勉強になりました。

 

ファッションの世界はこれからものすごく変わると思います。

 

 

その世界を自分から知ろうとしない人たちに見えない部分で、

すごく大きく変わっていくはず。

 

 

だからこれからの世代には教育として組み込まれていないと

 

いろんな世界が他人事になっちゃう。

 

 

「わ〜あの人素敵だなあ」って眺めているだけで

 

 

「私には関係ないしね」なんて思う子が

なるべくいない世界になればいいなあと思います。

 

 

海外から見たら、

 

日本の独特な島国であって侘び寂びの表現の美しさとかって

特別で神秘な世界だったりするのに〜〜

 

 

黒髪を染めてカラコンを入れて、

 

 

そのものの良さを知っててするのと知らずにいるのとは

伝わるものも違うはずで、

 

 

目に見えるアイデンティティーは

ファッションそのもの。

 

何を着るかということでもある。

 

 

視覚で情報を得ることが多い初対面で

 

見える面積が多い「着ている服」の部分が

その人がどんな人かを物語っている。

 

 

自分がに見つけるものを丁寧に選ぶ人なのか

そこに無頓着な人なのかを

 

お知らせしながら歩いてるわけです、私たちは。

 

 

 

それを知らずに何十年も過ごして

 

「アイデンティティーが分からない」って

理屈で言えば当たり前で。

 

 

そこに立ってる自分を表現するという

生き方や「ブランディング」を教える義務教育って

 

本当に少しもない気がするんです。

 

 

 

環境の影響も大きいから

 

親が「身なり」に興味がなかったら、

親が添加物のこと知らないから全然ジャンクなもの食べちゃうレベルで

 

そこに無頓着なのが当たり前になっちゃう・・・

 

 

 

これはきっと「ファッションをビジネスに」しようとする人だけの考え方じゃなくて、

 

自分に何を着せるか、どう見せるかで人から「どう見えるか」が変わる。

 

 

ファッションがビジネスになるという見方もあるけれど、

ビジネスにとってファッションというのも必要なんだと

 

このやりとりを見ていて思いました。

 

 

 

「国も世間もみんなファッションを舐めてる」

 

というのは最近実感するんですよ。

 

 

「ただ無難な服を世間で変だと思われないために選ぶ」という

そこら辺歩いてたら目にとまらない人ばっかりの場所なんて悲しいもの。

 

 

日本人口の8割はサイズや色の合わない服を選んでる。

 

しかも「なんとなく」とか「好きだから」という理由で。

 

 

今までの人はそれでももう「環境」としてしょうがないとして、

 

 

これからグローバルが普通になる時代に生きていく子たちが

 

自分に似合う服が分からないまま大人になるって

色々と不利だと思うんですよね。

 

 

 

 

 

つい先日も、ものすごいカッコいいツイストヘアの黒人ママと

双子なのかな?小学生くらいの女の子と男の子がいたんです。

 

 

うわーカッコいい、写真撮りたい。

と思ったけどカメラもないし我慢したけどもうカッコいい。

 

しかも後ろ向いたら頭にすごく可愛いくリボンをつけてて、

思わず「わあ」と声が出たら目があって

 

「SO CUTE」って伝えたらママがにっこり「Thank you」って。

 

 

なんでそんなにフィットするものを選べるんだろうか。

 

もう思わず尋ねてみたくなりましたよ。

 

 

 

 

 

 

自分が選ぶものがカタチになり、

人生の道を作っている。

 

 


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