広島・大阪・東京でプロフィール写真や
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セラジュンコです。
デニムって
どれを買ったらいいか
わからなーい！！
そんな方も多いみたいですが。
撮影の服で困った時は
デニムの存在は心強いのですよ〜
最近のヘビロテ、リーバイス502。
「ええっ！これだけなんだかすごくカッコいい！」
と思って買ってみたら高くてビックリしたけど、
見るからに雰囲気違ったのはやはり生地が良いのだと思います。
最近私がオススメして
クライアントさんに
通っていただいてるのが
「デニムと言えば」なリーバイスなのです。
何周かまわって時々やってくる
「やっぱリーバイス」期。
ずっとお気に入りだった
512がリニューアルして
どこにもなくて😭
なかなか良い出会いがなかったのですが。
リーバイス神戸店で
ヨーロッパ仕様のものを見つけて、
黒パッチのカッコよさと
太すぎないステッチの
落ち着いた色合いがすごくタイプで♡
ノンウォッシュの
濃いめインディゴは
キレイ目でも使えるので
どんな環境にもオススメ！
今年の冬は
デニムとスリッポンが
マイブームでした。
黒パッチじゃないデニムでもカッコいいのはたくさんあるのですが、
やっぱりシックさが違いますよね・・・
記事の厚みと、絶妙なインディゴ感が最高なのです。
備後地方にいると
デニムってすごく身近な存在で、
学生時代はデニムショップでバイトし、
いつの間にかファッションの学校へ行き
デニムブランドを扱う会社に勤めていたワタクシ。
周りにはデニムオタクがいっぱい。
実はこの商品説明にある「有名なカイハラ」というのは
地元のデニム会社でもあります。
綿100%ではなくて
綿98%、ポリウレタン2%。
この配合と太すぎない糸で密に織った感が
ちょっと艶っぽくて質感がよく見える。
ストレッチデニム反対派でしたが、
もともとのデニム感も損なわずに
伸びすぎないストレッチ感はあって履きやすい〜
赤耳だとわざとらしくて折り返しにくい裾も、
主張しすぎないセルビッチ仕様が嬉しいです。
さすが世界のカイハラ。
そんなデニムが映える
このくびれと背中は・・・
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吉永晴稀さん
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ステキ〜〜〜
今回の撮影のテーマは、
どこまで「自然体」という雰囲気を出せるかだったのですが、
難しかった〜〜〜〜〜
でも慣れるとどんどん「普通」が出てきて
すごく力の抜けた写真がたくさん撮れました。
「いい写真撮らなきゃ〜〜〜！」
という気負いが抜けるまで、
とにかく時間がかかるのですよね・・・・
それでも今回は私もコツを掴めた撮影。
みなさま長丁場の撮影お疲れ様でした。
やはりシックで上品に見える
濃いめのインディゴ。
写真のいいところは、
どっちが今の気分かな〜とか
どんな自分が好きかな〜って
客観的にみる力がつくところ。
変わる前の自分には戻れないからやってほしいこと
どちらの自分が「好き」かが目で見て分かったら、
もう迷わなくて良くなる楽さがあります。
ヨガ講師さんはもちろんトレーニングウエアもいいのですが、
バレエとかピラティスとか、あとダンスとか。
オシャレなウエアもたくさん出てますよね。
私はトレーニングしたくても、
ピタピタレギンスはどうも苦手なので
何か新しくいいアイテム出ないかな〜〜と思ってしまいます。
自分に似合うものが見つかっちゃったら、
もう似合わないものが着れなくなるのは
ちょっと困っちゃう悩みでもありますが。
経験することで磨かれていく
501、505、511
などなど基本のどれか、
メンズ、レディース
どちらがフィットするか
試着するのも楽しい時間。
ピッタリくるのは
人それぞれだと思いますが。
用途に合わせて、
写真用にも
毎日のコーデにも
一本目なら
リーバイスのインディゴ
すごーくオススメです♡
個人的には
黒パッチカッコ良くて
みなさんに出会って欲しい！！
渋谷や新宿店なら
その場で裾上げ可能だそう。
神戸店の品揃えと、
店員さんの感じの良さは最高でした。
ピッタリくるデニムをコーディネートしてくれる
店員さんに会えるのは本当にラッキーなこと。
あとはどんなモノを探しているか伝え方も大事なのです。
ライフスタイルに合う
デニムデビューを応援します♡
ちょっと口ウルサイですけど・・・・
でも似合うデニムが2本あれば
（一本じゃないんだ・・・笑）
着回しってすごく楽になりますので
試着はしっかり考えて、
そして合わせたいものは着ていきましょう。
着回したいものは持参しましょ！
冬はやっぱりブーツとの組み合わせがステキです。
デニムって不思議な生地で、
合わせ方によって自由自在なところが好きです。
ビジネスシーンでもアスレジャー的にも。
同じ品番でインディゴでも、
どこで作られたか、どんな生地を使っているか。
お店によっても仕入れるルートなども違ったりするので、
ぜひ正規店に試着に行っていただきたいです。
デニムは一期一会。
どの丈感でカットするかも悩みどころですよね。
細めのパンツはちょうどくるぶしくらいにして、
短めに使うときにはひと折りして使ったり。
靴でも全然印象が変わるし、
色感や形でも雰囲気は全く違いますね。
去年の夏旅は、太めデニムがマイブームでした。
ブルーデニムも使い方によって。
夏旅には大活躍。
こんな洗練された場所にも合っちゃうのがスゴイ。
力技〜〜〜〜〜〜〜
↑
2022年のセリーヌコレクション。
デニムがカッコ良くて「キャ〜〜」と目がハートになりました。
トレンチにデニムにヒール。
おチビにはなかなか難しいコーデですが、
雰囲気だけでも近づきたいものです。
うううやっぱり背が欲しい・・・
背骨ほぐして伸ばしたら、
数センチ伸びるらしいので頑張ります。
自分が選ぶものがカタチになり、
人生の道を作っている。
「ナチュラル」には秘密がある。
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