1年メンテナンス 猫の手貸しましょうか?

自己紹介

はじめまして＆こんにちは！ぽんじゃです。

日本企業に勤める韓国人夫の駐在で韓国からのアメリカ駐在帯同中～

猫姫2匹の話＆40代子無し駐妻の地味暮らしブログです。

先月アパートメントの1年点検がありまして。

今日はその時報告された箇所のメンテナンスでした。

作業員さんに靴カバー渡すとニコニコと装着。

ランドリールームのドアはてっきりハゲたペイントを塗り直すかと思ったら

ドアの嵌合自体を調整する作業が始まりました

何度ネジを回してもうまく行かないので蝶番を外した作業員さん。

「あ、これ上下逆に付けてるわ」

えー

しかし蝶番を正しく付け直してもイマイチ良くならず。

物音に目を丸くする姫様たち

逃げも隠れもせずガン見です。

カロンも見たーい

下僕よ、扉を開けるのです

きっちり直そうと思ったら柱を削ることになるそうな。

「ご希望なら後日削るけど結構大仕事になるよ？」

ってことなので別に不便はないしそのままで良しとしました。

「OKで、ボンド持ってる？」

木工用ボンドを渡すと

作業中バッキリとヒビが入ったところにペタペタ

チカラ加減とは・・・

「これでヨシ」

ヨシくない

我々が壊したと思われてもアレなのでこの写真をすぐ事務所にtextしました。

お風呂のコーキングが剥がれてたところも修理

あのーカロンが猫の手貸しましょうか？

うるさくて昼寝できないわよ

マント様は作業してる近くのトイレでこれ見よがしに用を足し権力を誇示なさってました

いや～それにしてもアメリカって

仕事が雑いwww

おおらかに働けて生きやすそう

作業が終わればこの通り。

目が覚めちゃったからオヤツ持ってきなさい

お客さん帰ってつまんなーい

カロン様の後頭部のグラデーションが『バッテラ』に似てると評判です

※お借りした画像・・・旨そう