金紙薬宝印 | 京都雲龍院 寺庭婦人のブログ

京都雲龍院 寺庭婦人のブログ

京都東山泉涌寺別院 雲龍院でのちょっとした出来事を皆さんに大公開!

「寺庭婦人」である私がblogを始めました。「寺庭婦人」とは「じていふじん」と読みお寺の奥さんの事です。私なりに雲龍院を徒然なるまま ご紹介いたします。

連休に突入しておりますが、梅雨が明けず コロナも なかなか収まらずで 皆さま さぞ戸惑われていらっしゃるかと存じます。 コロナ渦で お薬師様の霊場巡りをされる方が増えていることを見ても、心の安定を求めていらっしゃる事が分かります。
[西国四十九薬師霊場会] は薬師如来様をお祀りしている 近畿のお寺、49ヶ寺で構成されている霊場巡りなのですが、開創されてから30年を迎え ただ今、記念事業が行われております。
西国薬師のご朱印に各寺院オリジナルの記念スタンプを押している事は 以前このブログでも紹介いたしましたが、 [ 金紙薬宝印 ] という特別朱印も授与していて こちらが とても喜ばれております。金色の台紙が薬壺の形になっているので 我が家では密かに 「金つぼ朱印」と呼んでおりますが…。 この朱印には専用のホルダー [薬宝癒しの綴り] が別売りであり、49ヶ寺を参拝した後に 同封されている [巡礼満願ハガキ] を送ると 小さな仏様の形をした [写し身] が貰えるそうです。お参りの功徳と朱印だけでもありがたいのに写し身まで…  何と! 3度美味しい 特別企画です。
金紙薬宝印、専用ホルダー は各500円
[西国薬師霊場 ご朱印・巡礼ガイドブック] も京都新聞出版センターから発売されましたので、より深くお薬師様を祀るお寺を知ってみて下さい。