新年の御祝詞を申し上げます。
令和2年が始まりました。今年は[ 子年 ] 。ネズミは大黒様の使者と言われていますので、「大黒様の年だぁ!」と住職は張り切っております。その事をご存じなのか? 年末年始は拝観やお写経に来られる方が多く 雲龍院は活気溢れるスタートでした。
住職と息子は本山 泉涌寺で元日から[ 修正会 ]のお勤めで 計7座を熟し、私も大黒さまを見習い 走り回っておりましたので 少々 お疲れモードではありますが、1月10日からは「京の冬の旅」特別拝観が始まり 1月13日(月祝) には泉涌寺 七福神巡りの行事がありますので ここからは持久戦でなんとか乗り切っていこうかと思います。
お正月の活花がいつも楽しみですが、今年も清水先生と石津先生が 袱紗と干支飾り を使って床の間を設えて下さいました。袱紗は石津先生のお手製、干支飾りは昔 写経会員でいらした水引作家の鈴木セツ子さんの作品です。
今年は特に 山門前の門松に注目が集まっております。庭師の斉藤さんが苔玉をイメージして製作して下さったのですが、お手伝いに帰省した娘が大喜びで、雲龍院のインスタグラム用に何枚もカメラに収めておりました。
令和2年が皆様方にとりまして元気いっぱい、幸多き年となりますようお祈り申し上げます。





