ベース 弦 茹でる | UnReverse official blog

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どうもタクラマカン砂漠です。

大変お久しぶりでございます。

ベース弾きなら誰もが一度は考える、
「ベースの弦を茹でる」
これはブランドのエンドーサーだったりベーステックのスタッフが付いてアレコレやってくれる人じゃない庶民である限り「弦代のコスト」というのは切っても切り離せない関係でしょう。

弦を茹でてどうすんの?と疑問に思うのも無理はないです。食うの?ってね。食わねぇよ。

ベース弾いたあと拭いたりしてても弦の溝に手垢が入り込んじゃうんですよね。
そうした汚れが溜まっていくとミュートされたみたいな状態になって、音に元気がなくなったりサスティンがなくなったりするんですよ。

でもね、ベース弦ってギター弦よりも全然高くって、庶民にはそんなポンポン替えてられないっていう事情があるんです(笑)

そこで我々人間がお風呂で汚れを落とすように、弦にもぐつぐつの熱湯風呂で汚れを落とそう、ということなんですね。

かくいう私もメインのベースは長持ちコーティング弦エリクサーを年2回張り替えるくらいなんですよ実は。

ただエリクサーってのが高くて、僕のベースは長いから弦も長いのじゃないとダメで5弦セットで6千円以上するんですね。
…たけーよ!!
すみません心の声が。
ギターなんて600円ぐらいで買えるでしょ。1/10やぞ。
とはいえ3〜4ヶ月くらいは張りたての音を割と維持できるすごい弦なんですけど。
え?あとの2ヶ月?え?だましだまし使ってますけど何か?

んで僕の家には完全に家弾き用になってる1代前のメインだったESP Bardicがありまして。
そいつの弦なんかもっと買ってない(そもそも気が向いた時にしか弾いてない)ものですから結構弦が死んでてゾンビになってたので茹でてみました。

お風呂沸いたわよーっ。(98℃)
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投入。

油汚れに〜⚫️ョイ♪を数滴垂らすと落ちやすくなる気がします。(気がします。)
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あれ?見た目なんかパスタじゃね?

10分ほど茹でたらお湯を切り、チャッチャッとやって水で〆る。つけ麺かよ。

タオルで拭いて水気を取ると薄汚れて暗〜くなってた弦がだいぶ綺麗になってますわ。

ついでにフレットや他のパーツを磨いて弦を張り直します。

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いい感じですね。

肝心の弾きごこちはというと、これがなかなかよくて、死んでた弦がザオラルで生き返ったような感じになります。(ザオリクじゃないのがポイント)

ただまぁこのザオラルもよくて2回までがいいとこですね。
汚れは落ちるけど、金属疲労や強度は回復しないので寿命を延ばしてるだけって感じなので…。

それでも新品買う回数が減っていいですよね!

是非お試しあれ。

…ん?なんだこれ?

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普段触らないギグバッグにいつ買ったんかわからん新品入っとった…orz

なんでや…普通にこれ張ればよかった…

それでは、また。