6月8日(土)、第2083回 「失言」「失言」というものは、 心の中で思っていたことが、 口をついて出ることを言うの です。 「そんなつもりはなかった」と、 よく言い訳を聞きますけれど、 心の中で思っているからこそ、 言葉として出てくるわけです。 失言したひとは、 「どうしてあんなことを言ってしまったのだろう」 と反省するのですが、 反省の本質はそこではなくて、 「どうしてあんなことを思ってしまったのだろう」 と、まずそこを反省するのだ、 ということなのです。 感謝、合掌慈永