つご
Q&A

Q1 p2.4-3で、漠然とした形の必要性を抱いているとありますが、これが4-6の衝動購買に含まれるのはなぜでしょうか?(衝動的ではないように感じました。)
A1 4-bの「衝動購買」とあるのはレジュメのミスで、正確には「非計画購買」です。

Q2 p3のハロー効果の項目で、c-3の「両義性」とは、ソロモンの実験でいうと好印象を持たれそうな言葉と悪印象を持たれそうな言葉の「対照的な2つの特徴」という解釈で正しいでしょうか
A2 提示される順番やそれで得た感情的印象で次第で、おなじ言葉でも異なる(対照的な)意味になりうるということです。

Q3 実店舗で商品を見て確認し、ネットで購入する場合はどのように行動を分類すれば良いでしょうか?
A3 今回は、店舗における購買に着目しているため、これからの研究で触れたいと思います。

Q4 バイアスのかかった判断を少しでも減らすためには、例えばどのようなことを行うのが良いか、知りたいです。
A4 システム1だけでの判断を避け、システム2を駆使して判断することが合理的判断につながります。

Q5 5-2-2 eの部分はFacebookだけに言えることなのでしょうか?
A5 5-2-2-dにあるように、企業のメールやアプリケーションで継続的に告知することでおなじような効果が見られます。

Q6. ジャパネット高田やその他の商品の売り出しの宣伝においても、一番売りたいものを最初に紹介することで、ハロー効果が見られると言えますか
A6. 紹介する順番というよりは、ほかの情報を付け加えることでトータルとしての印象を高めようとすることがあります。商品の良さを打ち出すだけではなく、有名タレントが愛用者の中にいることを推すことでその他の印象
高めようとする場合があります。

Q7.5-2 システム2の特徴がいまいちわからなかったです。具体的にシステム1との違いを教えて欲しいです
A7. システム1は経験則に基づいた、直感的で素早い判断を行い、システム2は論理的で、感情に影響されず判断を下します。「おぞましい写真を見せられて顔をしかめる。」や「2+2の答えを言う。」などはシステム1が自動的に行い、「意外な音を聞いて、なんの音か記憶をたどる。」や「二種類の洗濯機を総合的に比較する。」などはシステム2が行う。

Q8非計画購買を促す企業戦略の例は取り扱いますか
A8 今後の研究で触れようと考えています。

Q9 クロスチャネルとは何ですか?
A9 クロスチャネルとは、購買と顧客の接点を作るポイントが複数存在することで実店舗、web、電話など各チャネルごとに蓄積されたデータを連携させることで、webで買ったものを店頭で受け取れるようにしたことなどがあげられます。

Q10様々な効果がありますが、これらの効果は全て人間の思考をある一定の方向に持っていくものなのですか
Q10 一定の方向に仕向けるというよりは、これらの現象が一定の結果に結びつくということです。

Q11 マーケティングを行っていく中でも、企業や売り手が意図的に非計画購買を取り入れているのですか。
Q11 マーケティングにおける企業の戦略については今後ふれていこうと考えています。

Q12 tvのcmはプライミング効果が関係することがあるのか。(グルメ番組の時の黒烏龍茶のcmなど)
Q12 意識を喚起することについては関係していると考えられます。

Q13 5-2-3 a-3-2 何度も訪問することで逆に嫌われることもありますか
Q13 頻度によって逆効果になりますが、どの程度でマイナス効果を生み出すかは発見することができなかったため、今後関係するトピックが出てきた際にもう一度触れようと思います。

Q14 代替的購買では計画されていないものなのになぜ「有」なのか。
Q14 事前計画があったかどうかなので、ほかの商品へ替える以前の商品に対する「有」を意味します。

Q15「漠然とした形の必要性」とは。
Q15 購入するかどうかは決定していないが、頭の中では必要である(本当に購入する必要があるか見て判断する価値はある)と認識していること。