の魅力- (タイトル続き)
担当:かゆ
1 カップリング曲分析 ←73曲
a 壮大な歌詞が少ない
a-1 女の子の誰にでもあるような日常を描く←つんく♂の歌詞の特徴
a-2 1999年9月9日発売、シングル『LOVEマシーン』に収録されている2曲の1番の歌詞を比較←どちらの曲も 21世紀に期待する、という内容の歌詞
a-2-1 『LOVE マシーン』←タイトル曲
a-2-2 『21世紀』←カップリング曲
a-2-3 タイトル曲:一人だけの問題ではないもの、日本全体の問題の解決を望んでいる←不景気、世界がうらやむ日本
a-2-4 カップリング曲:好きな人と夢を叶え、ずっと一緒にいたい←個人的な希望
a-3 よりリアルな女の子←両方持ち合わせている
b 全て女性視点の歌詞(秋元康作詞を除く)
c 昔からのファンを離さない仕組み←明るい曲が多い
c-1 モーニング娘。の20年の楽曲の軸はカップリング曲に現れている
1-1 黄金期
1-1-1 34曲
1-1-2 歌詞の内容
a 明るい内容の歌詞が約8割
a-1 タイトル曲とほぼ同じ割合
b 恋愛を歌う曲が約6割←最も多い
b-1 タイトル曲は約4割←約2割増
b-2 恋愛の中で、幸せな恋愛を歌う曲は約7割←タイトル曲の約2割増
b-3 恋愛の中で、失恋を歌う曲は約1割←タイトル曲の約3割減
b-4 片思いを歌う曲の登場←いずれも胸を弾ませている、会えるだけで嬉しく感じる幸せな片思い
c 別れを歌う曲の登場
c-1 「Never Forget」←はじめての別れの曲
c-2 1999年2月10日発売、4枚目
c-3 オリジナルメンバー・福田明日香を送り出す曲←初めての卒業者
c-4 ほぼ福田のソロ(他のメンバー:コーラス)
d 人生の素晴らしさを歌う曲は約1割←タイトル曲と比べ1割減
1-1-2 カバー←3曲
aグループ自身の曲をカバーしたもの←2曲
a-1 アレンジがされている(アップテンポに)
b 「サヨナラのかわりに」
b-1 2007年2月14日、32枚目
b-2 テレビ東京「おはスタ」のグループ「おはぐみ」の曲のカバー
1-1-3ダサさを感じさせない
a どことなく漂うダサさ←タイトル曲の特徴
b 2曲ほど存在
c 正統派な楽曲が多い
1-1-4 全ユニゾンの曲は3曲←タイトル曲は1曲
a 「<一つの声>の意で、複数の楽器もしくは声部によって一つの旋律が歌われること」(百科事典マイペディア)
1-1-5タイアップ
a 3曲
a-1 「でっかい宇宙に愛がある」
a-1-1 2001年7月25日発売、12枚目
a-1-2 日本テレビ「24時間テレビ」の応援ソング
a-1-3 2001~2002年、チャリティーパーソナリティー←一般人への知名度が一番あった時期
1-1-6 MV
a 「恋は発想 Do The Hustle!」
b 2005年11月9日、28枚目
c もともとタイトル曲として起用するはずであったため
1-2 プラチナ期
1-2-1 16曲
1-2-2 歌詞の内容
a 明るい内容の歌詞が8割超←タイトル曲:暗い内容の歌詞が約8割
b 恋愛の曲は約4割←最も多い
b-1 割合はタイトル曲と同じ
b-2 内容はタイトル曲とカップリング曲で対照的
b-3 恋愛の中で、幸せな恋愛を歌う曲は約6割←タイトル曲の約4割増
b-4 恋愛の中で、失恋を歌う曲は約1割←タイトル曲の約7割減
b-5 モーニング娘。明るいというイメージを完全に払拭しないため、昔からのファンを逃さないため
c 夢見る気持ち、応援ソング、女性の強さを歌う曲はほぼ割合が変わらない
d 若者視点になり大人を見る曲の登場
d-1 「やめてよ!シンドバッド」
d-1-1 2011年6月15日発売、46枚目
d-2 「なんちゅうか、学生達がオヤジ達に思っているようなことを詰め込んでみました。ってか、メンバーが俺に対して「つんく♂話なげ〜よ」とか思ってんじゃないかなぁなんて思いながら作りました。笑ってくださいませ!」(つんく♂)←ネタ曲
e 孤独感、人生の素晴らしさを歌う曲はない
1-2-3 カバー←1曲
a 「ロマンス」
a-1 2008年9月24日、37枚目
a-2 岩崎宏美のカバー
b シングル「ペッパー刑事」
b-1 タイトル曲、カップリング曲ともにカバー曲←モーニング娘。のシングルで唯一
1-2-4 マイナー調の少なさ←新しいことをタイトル曲でやりながらも、昔からのファンを離さないため
a 伴って、明るい歌詞が増えた
1-2-5 全メンバーで歌わない曲
a 「弱虫」
a-1 2009年2月18日、38枚目
a-2 1番を新垣、2番を道重が担当
a-3 歌が1番2番でまるで別人の女の子二人の悩みに聞こえる←歌詞にリアリティが出る
b「自信持って 夢を持って 飛び立つから」
b-1 2011年9月14日、47枚目
b-2 高橋愛のソロ←高橋愛卒業記念
b-3 当時ソロ曲をカップリングに出すのは初めてのこと←高橋愛の偉大さ、存在感
1-2-6 タイアップ
a 「3,2,1 BREAKIN’OUT!」
a-1 2009年5月13日発売、39枚目
a-2 「アニメエキスポ2009」公式テーマソング
b 非営利団体、日本アニメーション復興会(SPJA)によって行われるアメリカのアニメコンベンション←海外に評価される
1-2-7 MV
a 「3,2,1 BREAKIN’OUT!」
a-1 オリジナルプロモーションビデオのコンテストをMyspace上で開催
a-1-1 Social Network Service(SNS)
a-1-2 音楽、ビデオ、映画といったコンテンツの利用、共有が可能
a-1-3 2006年にはユーザー数が2億人を超える
a-2 ビデオ制作に必要な音源と実写映像(グリーンバックで撮影)を配布←合成が可能
a-3 新たなクリエイターの発掘
a-4 39万円の賞金
a-5 最先端のメディアを使ったPR活動
a-5-1ターゲットはアイドルファン(オタク)ではなく、新しいもの、珍しいもの好きな人々
b 「彼と一緒にお店がしたい!」
b-1 2011年9月14日、47枚目
b-2 もともとダブルA 面シングルにするつもりだった←オリコン集計のためにカップリングに
b-3 今の地球の環境や日本の状況、大好きな彼との将来のこと。どちらも年頃の少女には重要な問題、悩み。←壮大な問題と日常に溢れている問題
b-4 日常的な歌はカップリンングになる
c 「自信持って 夢を持って 飛び立つから」
1-3 カラフル期
1-3-1 23曲←タイトル曲の約6 割ほどと少ない
a ダブルA面、トリプルA面シングルが主流のため
1-3-2 歌詞の内容
a 明るい内容が約7割←タイトル曲の約2割増
b 恋愛を歌う曲は約4割←タイトル曲の約3割増
b-1 楽しいと感じる恋愛を歌う曲が多くなった
b-1-1 恋愛の中で、幸せな恋愛を歌う曲は5割←タイトル曲の約3割増
b-1-2 片思いを歌う曲は全て幸せ、わくわく感
b-1-3 失恋を歌うものは無くなった←タイトル曲では恋愛の約8割を占める
c 応援ソングはタイトル曲の約半数
d 夢見る気持ち、女性の強さの割合はほぼ同じ
1-3-3 カバー
a 新垣里沙卒業記念
a-1 松浦亜弥←本人の思い入れがある曲
b 「モーニングみそ汁」
b-1 2017年3月8日、63枚目
b-2 「モーニングコーヒー」のリメイク
b-3 marukomeとのコラボ
b-3-1TOKYO FM「marukome モーニングみそ汁飲もうよ!」
b-3-2 コラボ商品「モーニングみそ汁」
1-3-4 Electronic Dance Music(EDM)の曲は少ない←タイトル曲では主にEDMだった←ファンを飽きさせない
a 昔からのファンの流出を防ぐ
1-3-5 学生時代(中学校、高校)のワンシーンを描くもの、学生が主人公だと特定できる曲の登場←ユニフォーム、制服、授業
a 平均年齢の低さ←15.6歳
bちょうど中学生、高校生
c 「将来、彼女達がすごく歌が上手くなっても絶対にRECし直してはいけない。」(つんく♂)
1-3-6 タイアップ、コラボ
a 『Password is o(モリ娘。Ver.)』← auの企画、森三中とのコラボ
b 『モーニングみそ汁』
c 『Get you!』
c-1 2017年3月8日、63枚目
c-2 サシニング娘。←指原莉乃とのコラボ
c-3 秋元康作詞
c-4 AKB48、5作目のアルバム『サムネイル』のType Aに収録(2017年1月25日発売)
1-3-7 MV
a 卒業記念
b もともとダブルA面にするはずだったもの
c 企画もの
1-3-8 50枚目(2012年7月4日発売)〜54枚目(2013年8月28日発売)
a 全メンバーで歌う曲1曲
b その他、数人で歌う曲←シングル1枚につき、カップリングが3〜4曲
1-3-9 56枚目(2014年4月16日発売)以降
a カップリングは3曲のみ
b 企画もの、MV
2 シングルの形体とオリコン週間ランキング
a 売れなくなってくるとシングルの形態を増やそうとする傾向
b ファンは曲も映像も求めている←2-4、2-5
b-1 3曲以上
b-2 3曲以上のMV
2-1 1タイプのみの発売
2-1-1 1枚目(1997年11月3日発売)〜18枚目(2003年4月23日)
a 4枚目(1998年9月9日発売)、9枚目(2000年5月17日)を除く
b 8枚目(2000年1月26日発売)まで、のちに別バージョンのタイトル曲を加え再販←8cm盤であったため12cm盤として
2-1-2 デビューしてからシングルが売れている時期に重なる
2-2 2タイプを発売
2-2-1 19枚目(2003年7月30日発売)〜29枚目(2006年3月15日発売)
a 27枚目(2003年2005年7月27日発売)を除く
b 初回限定版、通常盤
2-2-2 オリコン週間ランキング伸び悩みの時期の前半と重なる
2-3 3〜6タイプ
2-3-1 30枚目(2006年6月21日発売)〜49枚目(2012年4月11日発売)
a初回限定版数種類、通常盤数種類
2-3-2 およそリコン週間ランキング伸び悩みの時期の後半と重なる
2-4 7、8タイプ←多くのカップリング曲
2-4-1 50枚目(2012年7月4日発売)〜54枚目(2013年8月28日)
a初回限定版数種類、通常盤数種類
2-4-2 オリコン週間ランキング再び上位にランクイン
2-5 5、6タイプ←ダブルA面、トリプルA 面
2-5-1 55枚目(2014年1月29日)〜
a 初回限定版数種類、通常盤数種類←A面それぞれにMVがつくられる
2-5-2 安定して上位にランクイン
3 配信シングル
3-1 より多くの作品を、また多種多様な作品を楽しんでもらうため(2017年8月2日発表)
3-2 3曲
3-2-1 のちにアルバム『二十歳のモーニング娘。』(2018年2月7日発売)に収録
3-3 方針が定まっていない←日にちが浅い
4 アルバム分析 ←129曲
4-1 オリジナルアルバム
4-1-1 16枚←ミニアルバムを含む
4-1-2 123曲←シングル収録曲、リミックスを除く
4-1-3 共通点
a タイトルに枚数が入っている
a-1 『ファーストタイム』、『Fantasy! 拾壱』
a-2 (7.5)冬冬モーニング娘。ミニ←ミニアルバム
b オリジナルな組み合わせ、ソロ、メインボーカル←シングルではできない
b-1 シングルでは目立たないメンバーが目立つ、良さが発揮出来る
b-1-1 「私の魅力に 気づかない鈍感な人」(『プラチナ 9 DISC』
b-1-2 光井ソロ←シングルではほぼソロなし
b-1-3 初恋と決心←ナチュラルピュアな声
b-2 ユニットが組まれてシリーズ化
b-2-1 重ピンク、こはっピンク
c ライブを意識した曲
d つんく♂の作りたい音楽←「シャ乱Qの時には、出なかったまた違った何か」
4-1-4 黄金期
a シングルとの共通点
a-1 1,2枚目(〜1999年9月28日発売)←安倍センター
a-1-1 コーラス中心←歌で勝負
a-2 3~8枚目(〜2007/3/21発売)←後藤、石川センター
a-2-1 バラエティ性
a-2-2 『3rd-LOVEパラダイス-』
a-2-3 テーマ:モーニング娘。と1日デート←リアコ
a-3 明るい曲調の曲
b タイアップ曲←4曲
b-1 『No.5』(2003年3月26日)←この時期が一番知名度があった、メディア露出があった
b-1-1 ムースポッキー、ポッキーのCM
b-1-2 映画「仔犬のダンの物語」主題歌
4-1-5 プラチナ期←『プラチナ 9 DISC』〜『12,スマート』(2011年10月12日発売)
a カップリングと一致
a-1 明るい曲調のものが多い
b 売れていない、知名度が低い
b-1 オリコン週間ランキングが過去最低←16位
b-2 『Fantasy! 拾壱』(2010年12月1日発売)
b-3 シングル『女と男のララバイゲーム』(2010年11月17日発売)←6位
4-1-6 カラフル期←『⑬カラフルキャラクター』〜
a 女の子の本音を歌うもの多い←約半数
a-1 その6割が『⑮ Thank you, too』(2017年12月6日発売)に収録←コンセプト:「もっと私を見て!」
b サウンドプロデューサーつんく♂の病気の影響
b-1 2014年、咽頭を公表 2015年、声帯摘出
b-4 「ミディアム〜バラードを繰り出し、親の目線や人生観–もっと言えば死生観–を漂わせるストレートなメッセージを放つようになったのは、おそらくはつんく♂自身のコンディションが反映されているためだろう」(川上、仁田 2015)←『14章〜The message〜』
4-2 ベストアルバム
4-2-1 7枚
a カップリングベストが2枚
a-1 カップリングの人気の高さ
b 『The best! 〜Updated モーニング娘。』(2013年9月25日発売)
b-1 EDM(Electronic Dance Music)調にアレンジを変更←当時のモーニング娘。の特徴
b-2 「歌い手が卒業しても楽曲資産は継承されるハロプロイズムを象徴するアルバム」(川上、仁田 2015)
4-2-2 2曲←シングルに含まれる曲を除く
4-3 カヴァーアルバム←1枚のみ
4-3-1 『COVER YOU』(2008年11月26日発売)
a 全て作詞家、阿久悠の楽曲カヴァー
b 五木ひろし監修←つんく♂が関わっていない
4-3-1 12曲←シングルに含まれる曲を除く
4-4 ミュージカル、映画サウンドトラック
4-4-1 7枚
a 映画1枚のみ←黄金期
4-5 その他のアルバム
4-5-1 『二十歳のモーニング娘。』(2018年2月7日発売)←モーニング娘。デビュー20周年記念
a 歴代メンバーが参加
b 20年という歴史を感じさせる歌詞
4-5-2 4曲←シングル、配信に含まれないもの