ここで、もうひとつのライフワークである
家事セラピストについても記しておきたいです。
『辰巳渚の家事塾』を主催されていた、辰巳渚さんの家事セラピスト養成講座の説明会に参加したのが、2018年2月10日。
「家のコトは生きるコト」をスローガンに、
当たり前すぎて軽く考えられがちな家事をしっかり学び直し、
それによってモノやヒトとの関わりを自分なりに考える、生活哲学を提唱されていました。
家事セラピストとは、家事塾で認定された
「ひとりひとりの暮らしを支える仕事をする人」で、片づけ、生前整理、おてつだい、子育てなどを伝える役割を担っています。
4月20日には『生活の学校』設立の発表会が竹橋の如水会館で開かれ参加しました。
家事セラピストの先輩方や出版社の方と話せて刺激を受けました。
まだ講座の前でしたから迷いましたが、思いきって行ってみて今は良かったと思っています。
その時会った方々に、今いろいろ教えてもらうことが出来るから。
そして100本ノックも継続してました
