雨が降ると思うことがあるのです。











休みの日に雨が降って良かったな、と










いつもそう思っていたのですが

ふと別の見方をしてみると……




あれ、普通は逆なのかな?


と思ったりもしました。






学校があったり、バイトをしてた時は

確か逆だったような。。。







いつの間にか自分軸が「休み」から『仕事』に変わっていった。















朝起きるのが苦手で学校でもバイトでも

毎日嫌々起きていた。

苦痛だった。


でも今は「起きなければいけない」という

責任感のようなものが自動的に起こしてくれる。



なので、そこまで苦痛ではない。

仕事が溜まって2時間しか寝れない時なんかは

苦痛だけれども (っ'-' )╮






それだけで










それだけで

恵まれてるなぁ…と思うのですよ。









だってパワハラ、セクハラ三昧!!!

の会社で毎日8時間以上働いてたとしたら

到底そんな考えはできないと思います。


そもそも、だらだら村出身ですから私。


怠惰街の住人の方がカッコイイですかね?

流星街の住人みたいでカッコよくないですか?









HUNTER × HUNTER連載再開まだですかね?





































雨が降るなら休みの日でお願いします。



そう願えること自体

実は幸せなことなのかもしれません。


誰しも日常の大半は仕事ですからね。

その大半を占めた時間を能動的に優先させようと体が動いてくれるってことが、有り難いなって思うわけです。
















それらを集約した言葉が















 

休みの日に雨が降って良かった








になるのです。




























エライ物騒になっていますが
結局、雨はキライなのでこういう心情です。


















こうして天気ひとつで自分が如何に恵まれているか、頑張ってきたかを知ることができるので
雨も悪くないなという気持ちにもなれるのです。

















さて、ねよ。


やっぱり寝るのは好きですから