ブログを書けるまでメニエールから復活したくうかです✏️
実戦後に裏路地で座り込んでたり
カラオケで寝てたりしてから
帰宅するというムーヴ週間でした。
そんな身体とも上手く付き合っていかなくてはいけないわけです。
２択だと思うんです。
死に物狂いで克服するか
ただただ受け入れるか
その２択以外ないですよ。
たまにタイムラインに流れてきます。
愛想がないから不機嫌だと思われてしまうけど、そんなことはないよ
言葉足らずだから勘違いされやすいけど、そんなことはないよ
女だけど、サバサバして男っぽいから人気出ないの
あまりリプを返さないけど、ファンのことを大事に思っているよ
睡眠時間を削ってでも頑張っているけど、限界なので臨時休業します
わかっているなら対策しなさいよ
プロ意識がない人でもビジネスとして
一時的にも成立できているから
そんなことがのうのうと言えるんだろうけども
にしても対策しなさいよ、自分の為に。
原因がわかっていて
それが努力で解決できるものなら
「○○だから」は言い訳でしかなくて
「自分ではなく周りが変わってほしい」
という甘え言葉でしかない。
新卒レベルの子が言うのなら
まだ発展途上だし仕方がないけど
そうじゃない人が本気で言うのは
ダサイというより損でしかないなと。
それを否定してくれる人が身近にいれば良いんだろうけど、いない人は本当に時間を無駄にしてしまう。
甘えて良い事と悪い事はあるけど
その判断基準を誤ってしまっては
なりたい自分になるのにもっともっと
時間がかかってしまう。
ハンデなんて誰しも持ってるんですよ。
そのハンデをハンデとして
口にして甘えるか
そのハンデをハンデとして恨み
克服しようとするか
どちらが応援したくなるでしょうか
ただ、本当に克服できない事情を
お持ちの方もいらっしゃいます。
そういう方は、もう天を恨みましょう。
天運チャンスに恵まれなかったのです。
そうなったら克服しようとする選択肢は
無情にも消えてしまうので
甘えて他人を動かそうとするか
自分が受け入れて粛々と生きるか
だと思います。
私は後者を選んでいます。
恐怖症か何かで飛行機が乗れないのなら
海外旅行は諦めるしかないですし
メニエール病で長距離移動が困難な時期が予告なく来るのなら前乗り案件数に制限をかけるしかない。
あと、頭の回転が遅いので動画向きではない為、動画案件は余程のことじゃないとしないです。
……本当はYouTubeとか動画で跳ね回りたいですよ？
でも多分、合ってないんです。
「滑舌も悪いし、リアクションも普通だから…」とか恥ずかし過ぎることを言いそうになる自分がいます。
そんな、まだまだ弱い自分が存在しているということを常々実感しているからこそ
そういった弱音や言い訳に嫌悪感を抱いてしまうのでしょう。
滑舌が悪いなら毎日練習すれば良いじゃない
愛想が悪いなら手振り声の出し方を研究すれば良いじゃない
言葉足らずなら言語の勉強をすれば良いじゃない
男っぽいなら女らしくしたら良いじゃない
本当に大事に思ってるならリプを返せば良いじゃない
一人で仕事が無理ならアルバイトを雇えば良いじゃない
それができないと言うのなら
最初から準備や自己分析そのものが
足りないと思うし、それくらいの覚悟で進んだのだとしたらすぐに引き返せるし、他の違うことをした方が自分の為だと思う
うん、自分の為
言い訳しない方が良いのは
全て自分の為だからだよ