Bad (1987, Bad)
[底力Up!表現〕
Your butt is mine
Gonna tell you right
Just show your face
In broad daylight
butt 尻
(訳)
俺の勝ちさ
正しいことを教えてやるよ
とにかく面を出しな
真昼間にさ
I'm telling you
On how I feel
Gonna hurt your mind
Don't shoot to kill
Come on
Come on
Lay it on me
All right...
lay it on ~に任せる
(訳)
教えてやろう
俺がどう感じているか
お前の心を傷つけるよ
殺すようには撃たないけどさ
さあ
ほら
俺に任せろよ
OK...
I'm giving you
On count of three
To show your stuff
Or let it be...
show one's stuff ~の得意なことをする
(訳)
3つ数えてやる
お前の得意技ができるようにな
さもなくばほったらかしな。。
I'm telling you
Just watch your mouth
I know your game
What you're about
(訳)
教えてやるよ
とにかく口には注意しな
全てお見通しだぜ
お前が何者であるか
今日の1オシ表現!
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Well they say the sky's the limit
And to me that's really true
But my friend you have seen nothin'
Just wait 'til I get through...
the sky's the limit 可能性は無限大
get through (~に)理解させる
(訳)
まあ、可能性は無限大だと言うね
俺にとっては正にその通り
でも友よ、君には何も見えていない
とにかく僕の言うことを理解するまで待ってよ
Because I'm bad, I'm bad.
You know I'm bad, I'm bad.
You know it.
(訳)
なぜって俺は正しいからさ
俺が正しいんだよ
わかるだろう
この"Bad"は、結構深いですね。
PVのロングバージョンでは、MJ演じる優等生がワルい仲間に対してこの曲を通じてメッセージを送っています。
ということは、単純に「悪い」ではなく、ワルい仲間に対するアンチテーゼ的な「悪」であると解釈すべきでしょう。「(真の意味で)強い」というニュアンスも入ってきますね。
更にいうと、Badには最近すっかり定着した「ヤバい」に近い意味が俗語としてあります。
And the whole world has to
answer right now
Just to tell you once again,
Who's bad...
(訳)
で、全世界は
今すぐ答えないと
とにかくお前にもう一度教えるために
誰が正しいかって。。
[この曲について]
R&Bの伝説、Michael Jackson(1958年~2009年、Michigan州出身)の大ヒット曲。
この曲は、大ヒットアルバムThrillerから4年後にリリースされたアルバムの1曲目に収録されています。
実はこの曲、1985年にNew YorkのHarlemで実際に発生した事件(名門のStanford大学へ奨学金での入学が決まっていたアフリカ系の17歳の青年が、路上で私服の警察官に射殺された)をモチーフに作られました。
将来有望な優等生(しかもNew Hampshireにある名門高校を卒業したばかり)が犯罪を犯すとは通常はちょっと考えにくいですが、23人の証人(兄弟で路上にいた警官を襲った)により最終的に銃を撃った警官の行為は正当と判断されました。
判決が現場で起こった事実とすれば、亡くなった青年に非があるのはやむなしです。が、Harlemで生まれ育った境遇が彼の運命を決めていたとすれば悲しいことです。。

MJは上記のストーリーをふまえて、亡くなった青年の中の「優等生」面と「凶行に及んだ」面をあたかも別人のように分けて曲を作ったのかなあ、と思います。
次回をお楽しみに!

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