バレエダンサー
セルゲイ・ポルーニン氏
の
の映画来日イベントへ行って参りました
彼がロイヤルバレエ時代に
舞台を観たことがありますが
その身体能力の高さと一つの狂いもない
高度なテクニックの素晴らしさ
大好きなダンサーの1人です
バレエ界の異端児とも言われている彼の
全身に入れられたタトゥーには
驚きでしたが（笑）
（舞台に立つ時はファンデーションで消しているので知りませんでした）
その生き方に共感しました。
27歳とまだまだ若いのですが
哲学者のような方だなとも思いました。
だなとも思いました。映画 セルゲイ・ポルーニン『世界一優雅な野獣』
凄くお勧めです
