今回はハーレーダビッドソンFLSTNに取り付けられる社外品ハンドル、ヘッドライトナセル、ハンドルクランプカバーのエングレービングをご紹介
全てメッキ剥離が終わったらエングレービング
ディープカット、柄廻り高密度ドット仕上げ
打ち合わせ時点で「どこまで彫るのか?予算?仕上げは」などを決め、それを元に彫金しています
カスタムジャンルによってはこのまま磨き仕上げや、墨入れで完成させたりします
ハンドルは通常のハンドルと違い超特大、極太ハンドル幅1m位高さ50cm~も有ります
それでも面積はマフラーなんかと違い少なめ
がしかし、、、、、彫り曲面を追いかける手間隙が大変でマフラーなんかより難易度はトップクラス
全体をクロムメッキ前に磨いたら再メッキ工程へ
クランプカバーはアルミ製で厚みも有ったのでご覧の立体感
この部分って結構大切でして、運転中視界に入りますから良ければ良いほど満足感が得られます
もちろんリーフスクロール(唐草)のラインも大切にしていて基本、下から上、前から後ろを意識してデザインしています
よく聞かれるのがこのリーフ柄、「日本で言う所の唐草で意味も同じく”縁起物”でご縁、繁栄、末永くといった意味で伝統的に使われています」とご説明するとほぼ皆さん納得されて即決でデザインは決まります。
ここに装着されるハンドルが~
この度はご依頼有難うございました
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Unodes.代表 宇野
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