続、夫のLINE通知 | 海外駐在会社員妻(無職夫帯同)

海外駐在会社員妻(無職夫帯同)

無職夫と暮らすフルタイム妻。緩い節約、時短料理、美味しいもの、思い立ったら即旅、仕事中心の生活の記録です。韓ドラお休み中。そろそろ始めたいけど時間がない。無職夫を帯同して海外生活が始まりました。生活より夫より自分より何より仕事の環境を整えなければ。

昨日の夜はちょっとさぐりを入れてみました。
いつものように晩御飯後うたた寝。

0時頃起きました。
それからシャワーをしてベッドに入りました。

携帯は常に近くに置いていました。

夫がシャワーをしているときに、通知画面だけ見ようと思い、電源ボタンを一度押しましたが、通知は来ていませんでした。
連絡を取り合っている様子もありませんでした。

通知をOFFにした可能性もありますが。


もともと夫は多くの友達と頻繁に連絡を取り合います。
以前は私がいる前で常に携帯をさわっていて、二人の時間がまったくないことに私がイライラして喧嘩になったことも何度もあります。

それ以来、私にとやかく言われるのが嫌で、通知をOFFにすることが多くなりました。
携帯の画面を見ていない時は私の着信も鳴らないので気づきません。

最初に気づいたときにLINEがきていたのは夜中だったので、昨日の夜中も画面を見ようと試みましたが、夫の向こう側にあって、見られませんでした。



ただ、昨日は久しぶりにいっしょにベッドに入ったので、私から浅い範囲の女性関係の話を持ちかけました。

いつもこの話になると、疑われていることに対して逆ギレされて終わるだけなので、冷静に、冗談を交えながら話してみました。


私「今日は一日何してたの?LINE浮気?」(冗談)

夫「LINEぐらいいろんな人とする」

私「女とも?」

夫「女友達もいくらでもいる」

私「でも女友達と電話はしないでしょ。」

夫「用事があったらする」

私「どんな用事?」

夫「趣味の話」

私「平日の昼間に?」

夫「気を遣ってお前がいない時にしてる」

私「聞かれたら困るからでしょ」

夫「うざいなぁ」

私「浮気するならそれなりの覚悟した方がいいよ〜」

夫「話にならない」

私「あなたを相手にする人なんていないだろうけどね〜」

夫「意外とモテるよ」

私「ブスに?」

夫「ふざけるな」

私「あなたみたいなおっさんを相手にする人はなんか問題あると思うよ」

夫「はいはい、どうせ浮気なんてできませんよー」

私「だよね、無理無理、私であきらめた方がいいよ」




結局なんの解決にもなってませんが、私なりの忠告をしておきました。

そしてちょこちょこまた通知をのぞきます。



早く届かないかな〜
大阪のチーズケーキ