あれから
1年たったある日

サクラさまから呼び出された。

「サクラさまなんでしょう?」
「お姉さま、あの方知っていらっしゃる?」
呼び出された競技場で試合をしている人たちの中の1人を指差して聞いてきた。
そこには・・・。
「どうして・・・。」
「どうかなさいましたか?」
とサクラさまが聞いてきた。
「すみません。
見たことありますが・・・
名前までは。」
「そう」
私は、外に出ない代わりにお城の中の人たちの管理をしていた。
「お姉さんでもわかんないことあるんですね。」
「ごめんなさい。
オトハ、いこう。」
その場から去ろうとしていたら
「ココロ」
と呼ばれた。
「あ、あなたは、いつぞやの」
「ココロ、どうして俺に会いに来ない?」
「あなたのことなんて知りません。」
「ココロ」
と私の肩に置こうとしていた手をオトハが払いのけたものだから
尻餅をついてこけてしまった。
「大丈夫?」
と私は、手を差し伸べた。
「ココロ、ひどいよ。」
と起き上がった。
「お姉さんさっき知らないと」
一緒にいたサクラさまが、私に聞いてきた。
「ごめんなさい。
この方は、昔私に仕えていたシオンです。」
「はじめまして、シオンです。」
「シオン、こちらは、サクラさまです。
私の義妹です。」
「ってことは、ユキって人の妹?
似てない。」
「うるさい。シオン、ユキは、王様よ。」
「いいじゃない。それよりシオンさんあっちで私とお話しましょう。」
そういっていると
「俺は、ココロに」
「シオン命令よ。
相手してあげて」
「わかったよ。」
そういって、いった。
「オトハ、知ってたの?」
「はい、なんでも試験からトップで有名でしたよ。」
「そうなの。知らない。」
「それもそのはずです。
ユキさまが、ふさぎこんでその面倒をしていましたので」
「オトハ、ユキはこのことは」
「知っていらっしゃるかと思います。
上訴は、いっていますので」
「そうっか。とりあえずもどろっか」
「はい。」
そうして、部屋に戻ると
部屋は、散らかっていた。

流れ星流れ星流れ星流れ星流れ星流れ星流れ星流れ星流れ星流れ星流れ星流れ星

短くってすみません。
ですが、
次回新しい登場人物が
出るのかなぁ?


おたのしみに。