そうして、次の朝になった。
起きるとオトハがこっちを見て
「どうしたの?」
「ココロさま、起きられたのですね。
ユキさまが、さっき来られて
この状態を見て怒ってお部屋に戻られたので・・・」
「分かった。
キコは、起きてるの?」
「はい。」
そうして、ユキのもとに行った。
「ユキ」
「ココちゃん、隣にねてないと思ったら隣にいたの?
どうして?」
「昨日、起きて寝れなくなったの。
ごめん。ユキ。隣にいなくって」
「もういいよ。
ココちゃんは、なんにも気にしてないみたいだから」
「うん。
相手は、オトハだよ。
大丈夫だよ。」
「そっか。
僕は、また街に行ってくるよ。
シオン君?には、ココちゃんから話しといて」
「分かった。行ってらっしゃい」
「うん。」
少し不満げのユキだった。
「オトハ?」
「なんでしょう?」
「キコは?」
「ここにおられますが?」
とオトハに抱っこされたキコがいた。
「少し行くところがある。
ついてきて。」
「分かりました。
キコさまは?」
「連れていく。」
といってキコを受け取って
「いこう。」
そういって闘技場にいった。
「シオンはいる?」
と近くにいた人に聞いた。
「お、王妃様」
「それはいいから。
シオンは?」
「シオンですか?
そちらにいるかと」
と聞いて
キコをオトハに抱っこさせて
「オトハ、少しそこで待ってて」
「はい」
そうして、私は近くの部屋に入った。
「シオンいる?」
と聞くと
「ココロ」
「シオンここにいたの?
話あるからちょっと来てくれる?」
「うん。」
そうして、部屋を出ると
私に向かってキコが飛びついてきた。
「キコ、オトハどういうこと」
「私では、駄目のようで」
「わかった。」
そうして、足に引っ付いているキコを抱き上げた。
「キコ、オトハじゃダメなの?」
と聞くと
キコは、私の胸に顔をうずめた。
「まぁいっか」
「ココロ、その子は?」
隣にいたシオンに聞かれた。
「キコよ。かわいいでしょ。
私の子供よ。」
そう言ったら
少しがっかりした顔になった。
「シオンどうしたの?」
「ココロさま、シオンさまは、がっかりしただけにございます。」
「どうして?」
「シオンさまは…」
「もういいでしょ。
オトハさん」
「そうですね。」
そういって、歩き出してしまったシオン。
「待って、シオン」
キコを抱っこしたまま走ったので・・・
「ココロさま、走ってはなりません。」
とオトハに止められた。
「ココロ、話って何?」
「あ、私の代わりに人事のところに行ってくれない?
って言ってもユキには、言ってるから決定だけどね。」
「そっか。」
「シオン、昇格するんだよ。
うれしくないの?」
「うん。うれしくは・・・
ない」
「そっか。
どうしてこんな子になってしまったのかなぁ?
キコ」
「俺は、お前の子供じゃない。」
「それでこそ、シオンだよ。
私が、王妃でも普通に話ってくれるのユキだけだったから
うれしい。オトハは、他人行儀だしね。」
「そうか。
お前は、どうするんだ。
もとは、ココロの仕事だろ?」
「なんか?
ユキに止められた。
一時は、キコとのんびりするよ。」
「そっか。」
「それに、そろそろシオンのお嫁さんも
きめてあげなっきゃって」
「うるさい。」
「あ、いたわね。」
「誰?」
「サクラさま」
「いやだよ。」
「いいじゃない。
かわいいわよ。いい子だし」
「そうなのか。」
「うん。噂をすれば」
とサクラさまが来た。
「王妃様、こんにちは」
「サクラさま
シオンのお嫁さんになってくれない?」
というと
サクラさまの顔が赤くなった。
「どうしたの?」
「いいえ。なんでもありません」
「考えてみて。シオンもよ。」
「分かったよ。」
「よろしい。じゃあ、私行くから
シオン、サクラさまに変なことしたら許さないからね。」
「分かったよ。」
そういって、私はオトハと部屋に戻った。
「オトハ、二人のことどう思う?」
「いいんじゃないでしょうか・・・。」
「そっか。キコは・・・
寝てるね。おやすみ。」
そういって
キコを布団に寝かすと
起きてしまった。
「どうしたの?キコ
ねんねしなよ。」
そう言っても寝ようとしなくなった。
「しょうがない。」
といって抱っこしてこたつに入った。
「ココロさま、私は、隣の部屋におりますので」
「わかった。」
そういって、私とキコは、こたつに入った。
一時するとキコが寝たので布団に入れようとすると
また泣き出して
その繰り返しで疲れた。
結局、抱っこしたまま
ずっと座っていた。
起きるとオトハがこっちを見て
「どうしたの?」
「ココロさま、起きられたのですね。
ユキさまが、さっき来られて
この状態を見て怒ってお部屋に戻られたので・・・」
「分かった。
キコは、起きてるの?」
「はい。」
そうして、ユキのもとに行った。
「ユキ」
「ココちゃん、隣にねてないと思ったら隣にいたの?
どうして?」
「昨日、起きて寝れなくなったの。
ごめん。ユキ。隣にいなくって」
「もういいよ。
ココちゃんは、なんにも気にしてないみたいだから」
「うん。
相手は、オトハだよ。
大丈夫だよ。」
「そっか。
僕は、また街に行ってくるよ。
シオン君?には、ココちゃんから話しといて」
「分かった。行ってらっしゃい」
「うん。」
少し不満げのユキだった。
「オトハ?」
「なんでしょう?」
「キコは?」
「ここにおられますが?」
とオトハに抱っこされたキコがいた。
「少し行くところがある。
ついてきて。」
「分かりました。
キコさまは?」
「連れていく。」
といってキコを受け取って
「いこう。」
そういって闘技場にいった。
「シオンはいる?」
と近くにいた人に聞いた。
「お、王妃様」
「それはいいから。
シオンは?」
「シオンですか?
そちらにいるかと」
と聞いて
キコをオトハに抱っこさせて
「オトハ、少しそこで待ってて」
「はい」
そうして、私は近くの部屋に入った。
「シオンいる?」
と聞くと
「ココロ」
「シオンここにいたの?
話あるからちょっと来てくれる?」
「うん。」
そうして、部屋を出ると
私に向かってキコが飛びついてきた。
「キコ、オトハどういうこと」
「私では、駄目のようで」
「わかった。」
そうして、足に引っ付いているキコを抱き上げた。
「キコ、オトハじゃダメなの?」
と聞くと
キコは、私の胸に顔をうずめた。
「まぁいっか」
「ココロ、その子は?」
隣にいたシオンに聞かれた。
「キコよ。かわいいでしょ。
私の子供よ。」
そう言ったら
少しがっかりした顔になった。
「シオンどうしたの?」
「ココロさま、シオンさまは、がっかりしただけにございます。」
「どうして?」
「シオンさまは…」
「もういいでしょ。
オトハさん」
「そうですね。」
そういって、歩き出してしまったシオン。
「待って、シオン」
キコを抱っこしたまま走ったので・・・
「ココロさま、走ってはなりません。」
とオトハに止められた。
「ココロ、話って何?」
「あ、私の代わりに人事のところに行ってくれない?
って言ってもユキには、言ってるから決定だけどね。」
「そっか。」
「シオン、昇格するんだよ。
うれしくないの?」
「うん。うれしくは・・・
ない」
「そっか。
どうしてこんな子になってしまったのかなぁ?
キコ」
「俺は、お前の子供じゃない。」
「それでこそ、シオンだよ。
私が、王妃でも普通に話ってくれるのユキだけだったから
うれしい。オトハは、他人行儀だしね。」
「そうか。
お前は、どうするんだ。
もとは、ココロの仕事だろ?」
「なんか?
ユキに止められた。
一時は、キコとのんびりするよ。」
「そっか。」
「それに、そろそろシオンのお嫁さんも
きめてあげなっきゃって」
「うるさい。」
「あ、いたわね。」
「誰?」
「サクラさま」
「いやだよ。」
「いいじゃない。
かわいいわよ。いい子だし」
「そうなのか。」
「うん。噂をすれば」
とサクラさまが来た。
「王妃様、こんにちは」
「サクラさま
シオンのお嫁さんになってくれない?」
というと
サクラさまの顔が赤くなった。
「どうしたの?」
「いいえ。なんでもありません」
「考えてみて。シオンもよ。」
「分かったよ。」
「よろしい。じゃあ、私行くから
シオン、サクラさまに変なことしたら許さないからね。」
「分かったよ。」
そういって、私はオトハと部屋に戻った。
「オトハ、二人のことどう思う?」
「いいんじゃないでしょうか・・・。」
「そっか。キコは・・・
寝てるね。おやすみ。」
そういって
キコを布団に寝かすと
起きてしまった。
「どうしたの?キコ
ねんねしなよ。」
そう言っても寝ようとしなくなった。
「しょうがない。」
といって抱っこしてこたつに入った。
「ココロさま、私は、隣の部屋におりますので」
「わかった。」
そういって、私とキコは、こたつに入った。
一時するとキコが寝たので布団に入れようとすると
また泣き出して
その繰り返しで疲れた。
結局、抱っこしたまま
ずっと座っていた。
