アンちゃんがお空に旅立った日の夜
動物病院の先生から1月23日に再度採取した組織の検査結果のお電話をいただきました。
リンパ腫とのことでした。
結果を聞いた後、先日受診した翌日に亡くなった事を伝えました。
今から思えば、体重がガクッと落ちた所で容態はだいぶ悪くなっていたのかもしれませんねぇ。
私たちはこの検査結果を聞いてこれから闘病生活が始まると思っていたのに、アンは既に一人で戦っていたんですね。
などと先生に話したら、先生は1月23日に針を刺して再び組織を採取した時の事を覚えていますが、アンちゃんはとても穏やかな顔をしていて確かにそんなに具合が悪いようには見えませんでした。
とても頑張り屋さんだったんだと思います。
と、仰って下さいました。
昨年暮れに腫瘍が見つかって、先生は何度か抗がん剤治療を試してみるという選択肢を出して下さって、その時点でそうしていたら少しは違ったのかも…と言うと
アンちゃんのリンパ腫は顆粒型でいずれにしても治療は難しかったかもしれないと先生は慰めるようにお話して下さいました。
後日、検査結果を郵送して下さいました。
アンはいっとき体重が落ちたものの、4キロは切る事なくてそこまで病んでいるとは思ってもいませんでした。
亡くなる前日のアンです。
こたつから出てきて私の膝で過ごしていました。
可愛いでしょう。
どうして翌日亡くなると思うでしょうか。
私は全然わかってなかったんだなぁ。
猫雑誌なんかでも、ちょっとした変化を見逃さないように…って何度も目にして、私は気づいている方だと思ってたんです。
気づけていたとしてもその後の判断が良くなかったですねぇ。
これまでの健康診断の血液検査なんかではどこもひっかかった事もなくて、こんな重大な病気にかかっていたなんて。
前回の健康診断でエコー検査もしてもらっていたら何か変わっていたでしょうか…。
検査でわかっていたとしても延命治療が続いただけだったでしょうか。
今更あれこれ考えても仕方ないけど。
難しいなぁ。

