さて、、、
はて、、、
「さてはて」ってなんだ。
久しぶりに綴ろうかと親指を走らせ
序盤で急停止とはこのこと。
「さてはて」とは、はてはて?
調べてガッテンと、この右手に収まりし小さな世界の窓を、
魔法使いのごとく「新規ウィンドウ」という名のアナザーワールドへと
ササササ〜と軽やかに飛んでみた。
「さてはて」は
「はてさて」の様だ。
うん。
意味がわからんよね。
だよね。わかるよ。
はてはて?!(え、どゆ意味?!)だよね。
要するに
「さてはて」ていう言葉はこの世にもともとなかったのだと。
「はてさて」さんが夏休みの間に
なんらしらかあって少しイメチェンして、
「え、あれ?「はてさて」じゃね?」
「え、まじ?雰囲気変わったな」
とポッケに手つっこみながら
かかと踏んでる男子らに噂されてるみたいな。
え。余計わかりずらいって?
だよね。わかるよ。
はてはて〜(参りましたな〜)だよね。
なんか、そうなんだってー。☜雑か。
私、けっこう
文章と文章を区切ったりとか
改めてのときとか
まとめますとーてきなニュアンスで
「さてはて」使ってました。
でも、そんなニュアンスを持った言葉は
存在すらしてなかったわけです。
なんだか不思議じゃありませんか?
私は今まで存在してない言葉を使い
文章を綴り、受け入れてもらえてると
信じて止まなかったわけですよね。
言葉って、
カタチあるようで、全然ない。
てかカタチあるけど、
容器みたいな。ジップロックみたいな。
「言葉」てジップロックだなーって。
「はてさて」と「さてはて」
は私の中では全然ニュアンス違うんですよね。
でも元祖は「はてさて」で、そこから派生してできたのが「さてはて」てことですよね。んー。なんかなー違うんだよなぁ〜。
ほんと、昔読んでた
「こまったさん」シリーズと
「わかったさん」シリーズくらい
違うんですよ。
2つのシリーズとも
まぁまぁ面白い表紙たくさんあったんで見てみてください。
あら。完全に話、それてるな。それてますね。
「こまったさん」な、まりゑさんなわけですが
要するに
それくらい、違うということです。
自分が今まで「そういう意味だろうな」と信じて使っていた言葉も
人間違えば何万通りもの捉え方があるのやもしれませんね。
そこには金田一先生もクリビツな、
辞書にさえ載っていない現代造語もあるんでしょうし。
にしても、「さてはて」には驚きました。
でもこれでスッキリ。「さてはて」は完全に現代造語ということが、、、
「わかったさん」!!ドヤ
はい。あ14日は
年内最後のファンマゴLIVEですよ。
むちゃんくちゃん弾ける予定ですよ。
むちゃんくちゃんですよ。
多分むちゃむちゃくちゃくちゃになっていちゃいちゃするんでしょうね。きっと。え。
さてはて、
この辺でおいとまするとしますか。
なれの果てで、お会いしましょね。