久しぶりにこのblog『綴る』に投稿した
わたしです。
何を隠そうわたしが、
絶壁丸顔明け方のラーメン食し毎度後悔、でお馴染み
まりゑちゃんですよ。
ほんとね、あれやめたほーがいいよね。
明け方のラーメンて。
食べ始めは美味しさしかなくて、いいけど
食べ終わりの頃は恐ろしい後悔に苛まれ
目の前に横たわる無数のバリカタ麺に
我が首をこれでもか！と締め付けられてる
そんな感覚に陥りますからね。
1番辛いのは次の日の朝
♬鏡に写ったあなたと私ッに遭遇した時、
「え、なに。何回ボクサーに殴られたらそんな顔になれんの」レベルでムクれ上がってますからね。完全白旗試合なわけです。
びきゃーふぉー。
って、またどうでもいい
結局のところラーメン大好きまりゑさんの話は
麺の達人の湯ギリ技とともに、
ピシャッと跳ね飛ばしていただいて
さて、
いきなりの連続投稿
なにが始まったんだつー
ずっと忘却の空だったくせに
何をはじめてやがんだ、おい、つーね。
うん、ただの「徒然なるままに」のやつです。
最近観た舞台、映画
全部ヒット続きで心が豊かになったからかも
しれません。
様々な物語に触れ、心がトリップして
自分の中から色んな想ひが生まれてくる
そんな感じ、でしょうか。
色んなことに想ひ巡らせてしまうわけです。
やっぱり何事も
「心」がないと、何の意味も持たなくて
私は私なりの「心」を大切に
伝えていかないといけないなぁ、と。
言葉って使い方によっては
まぁまぁペラいことできちゃうわけですよ。
気を抜くと
「心」なくても、間に合わなくても
平気で、放てたりするものではあるけど
そういう時って相手に届いてないし、
何がって自分の「空虚さ」ったらないわけです。
だから、大切にしないと
平気でガムくちゃくちゃ無駄に音たてるチャラ男みたいにペラくなっちゃう。
その代わり
演劇でも、普段の生活の中でも
「心」が宿ってる言葉には
物凄い、威力があるわけです。
そんなことを考えながら
私はひとり
とある場所へ足を運んでおります。
さて、そこは、どこなのか。。。
どこでしょうね。
え？さしてそこまで気になんないって？
興味！興味持って！！
ここまで読んだからには興味持って！！
ま。
【秋のまりゑ『綴る』大復活祭】ですから
また後ほど♬
お会いしましょ。そうしましょ。
