コロナの感染者、日本は欧米の1/10(人口比)
その説明に、様々なファクターXが挙がりました。
極東アジアの人々の、遺伝子的な特異性も・・・
でも、韓国では感染爆発が起きています。
時間差で、日本も同じになる・・・?
様々なファクターXに、決定的な根拠はありませんが、
結果がある以上は原因もある筈です。
私が、ふと思いついたのが、日本語の特異性です。
日本語は穏やかな発声をする言語です。
一千万人以上が使う言語では、世界一穏やか・・・?
私が考える日本語の特徴は・・・
1,日本語は『P』や『T』と言った破裂音がない・・・
2,日本語は、口を半開きにして発声するので、
喉の奥からのウイルスの飛散量が少ない・・・
外国人の日本語学習では、口に紙を咥え、
半開きでの発声を習得することもあります。
3,そもそも、日本人は強い意思表示を示さなく、
論争を好まないので、会話の声が小さい・・・
日本語の発声は、ウイルスの飛散量が少なく、
しかも飛散範囲が狭いことが分かります。
私の感覚で日本語の会話は、他の言語に比べて
感染力が30%低いと思います。
指数関数的に広がる感染力を簡略化して、
他の言語3に対し、日本語2に設定すれば、
他の言語、1→3→9→27→81→243→729
日本語、 1→2→4→8→16→32→64
日本語では感染者を1/10に抑えられて、
過去の統計と合致します。
各言語のウイルス飛散量をNETで調べたら、
唯一の短い書き込みの要約は・・・
唾を飛ばさないと通じにくい他の言語と、
口を半開きで話しても通じる日本語では、
感染力が違う・・・
いろんな分野の世界中の科学者が、
コロナの正体を知るために、分析し検証したのに、
各言語のウイルス飛散量を比較していない・・・?
今年も、私のコダワリのブログに、
お付き合いを頂きまして、心より感謝します。
皆様、よいお年をお迎えください。