「地球の歩き方」は 1979年の創刊以来、160以上の国や 地域を網羅し、のべ200人以上のライターや記者の綿密な現地取材によって、スマホ全盛の時代でありながら約120タイトルを発行する「海外旅行のバイブル」的な旅のガイドブックとして知られています。そんな「地球の歩き方」シリーズと真夜中ドラマがコラボレーション。旅好き芸能人4人が「地球の歩き方」編集部からの依頼で、韓国、タイ、サイパン、ニュージーランドの4ヵ国へそれぞれに取材へと旅立ちます。
韓国へ旅立つのは三吉彩花。ファッションモデル、グラビア、女優とマルチに活躍する彼女が、韓国のオモニ(お母さん)の取材に向かう。すると通訳兼コーディネーターが自身の母親と生き別れになったと聞きオモニを探すことに。俳優だけでなくダンサーとしても活躍の幅を広げる森山未來は、最新アートの世界を取材するためにタイへと向かう。そこで、新進気鋭のアーティストたちと出会い、芸術の祭典「タイランドビエンナーレ」を訪ねる。
ドキュメンタリータッチでありながら、突然、通訳のオモニを探すことになったり、プーケットでは魚とり名人に弟子入りしたりと、明らかに半分以上はシナリオがあるフィクションです。でも全体的に漂うまったり感と、役者の自然体の演技がそれを感じさせない雰囲気持ってます。そして韓国、タイ、サイパンと、4ヵ国中3ヵ国には行った経験があるので、とても楽しく見られましたよヾ(≧▽≦)ノ
松本まりかは、自身初めての写真集で訪れたサイパンへと再訪。当初は良い思い出がなく、気乗りはしなかったが、サイパンの地に触れる度に、現地にいるという精霊の存在が気になりだす。森山直太朗はニュージーランドの先住民族マオリの聖地を巡る。早速キャンピングカーを借り、マオリの文化施設に向かうと、歓迎の儀式「ポフィリ」を受ける。そして次なる目的地へ向かう森山だったが、ガス欠のため車は急停車、そこに謎の美女が現れる。
真夜中ドラマ「ドラマ地球の歩き方」(2024年1月14日~3月30日)
原案 『地球の歩き方』
監督 菅井祐介、永岩祐介
構成 竹村武司
音楽 冨田ラボ
オープニングテーマ Tempalay 「今世紀最大の夢」
エンディングテーマ MONKEY MAJIK「The Good Life」
出演 三吉彩花 (旅人:韓国)
森山未來 (旅人:タイ)
松本まりか(旅人:サイパン)
森山直太朗(旅人:ニュージランド)
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