雲南はやっぱりドキドキしっぱなし! | 雲南市創作市民演劇

雲南市創作市民演劇

主催/雲南市演劇によるまちづくりプロジェクト実行委員会

おはようございます。ちーちゃん(大賀千寛)です。

昨年に引き続き今年も参加させていただいております!

 

余寒の頃、しかし本日は日差しに若干春のほころびが見えていました。

一方で私としては大学生組単独突入の日。

緊張してました笑

その緊張もまずはさかっちさんのウォーミングアップでほぐします。

 

 

目を閉じて相手に運命を任せる!

息を合わせてしゃがんだり飛んだり……。

いつの間にか変わるパートナー「この手誰?」 どきどき笑

 

挨拶を通した発声の練習、また滑舌もしました。

皆さんの挨拶に相手方は振り返ってくれましたか?

 

その後は亀尾先生が合流し台本を使った練習に移りました。

 

 

動画では拝見していましたがいざ読んでみると、昨年の桜の劇とはかなり毛色が違いますね。

役者のグループによって場面の解釈や表現が違い、組み合わせでお互いの演技も大きく変化していました。

本当に面白いです。練習中だからこその楽しみ方。

私も役をやらせてもらいました。

先生からの指摘をもらってからの役者チェンジだったので

「え、あともう1回!」って思ったのはちょっと悔しかったです笑

 

 

先日のちーむぅさんのブログでも触れられていましたが、「えっ、本当に未経験?」って方がいます笑

すごいと思う一方で内心ドキドキワクワクです。

幅広くいろんな方々に、またその方々と演劇に触れられるのは良い刺激であり、貴重だなと改めて思いました。

皆さん日常を縫っての練習ですが、すごく楽しそうで楽しいです。本番に向けての練習は始まったばかり。

 

それでは次回の講釈で!