こんにちは、占い師はるかご 春籠一緒ですクローバークローバークローバー

 

 

ワタクシの

趣味は、ダイエット爆  笑

特技は、リバウンド笑い泣き マジですよ。

 

 

ダイエットは「糖質制限」「運動」などきちんとしたやり方ならば、ある意味カンタン。

 

 

しかし努力して減った体重を維持するのがものすごく難しいのは、某ライ○ップのCMで華々しい結果を出した有名人たちが、その後ジワジワと元に戻ってきているのはご存知の通り爆  笑

 

さて先週からマスコミを騒がしている女優、沢尻エリカ容疑者の違法薬物逮捕。

 

 

 

 

このブログの前記事で彼女を占ってみましたが、その後の報道で10年以上色々な薬物を使用していたと供述しているそうです。

 

 

丸ブルーダイエットと薬物、同じにするわけではないけれど

 

同じレベルで語ることではないと思いますが、どちらも「違法薬物摂取そして再犯」と「ダイエットとリバウンドの繰り返し」は、脳のブレーキが壊れているということだと思うんですよ。

 

しかしダイエットは正しい知識があれば成功するし、「仕組み」を理解すればリバウンドも防げます。だから同じレベルで語るものではないですよね。

 

 

丸ブルーいくらやめても、薬物は高い再犯率

 

脳のブレーキが壊れているなら、それはもう「病気」。

 

専門機関で治療を受けなければ絶対に治りません。

 

 

丸ブルードラッグにハマる、そして辞められない人。

 

「このままじゃいけない、辞めなくては」ほとんど薬物中毒者はそう思っているそう。

 

 

運命や宿命の勉強をしていると、表面は強く見えても「弱い人」、弱々と見えても強靭な信念と未来を切り開いていく力量を持った「強い人」など様々。

 

長い人生ずっとずっと幸せで平坦な人生を歩む人はいない。

 

必ず必ずどんな人も追い詰められて、絶望から何かにすがりつきたくなることはあります。

 

だからといって薬物にすがっていいなんて絶対に思っていないけれど。

 

丸ブルー使用者を救い、供給元は超厳罰化

 

なんども再犯する中毒者(病人)を罰するより、ともかく供給元、薬物の売人を根絶やしにすることです。中国は、違法薬物の売人は有無を言わさず死刑です。

 

丸ブルー好奇心を持たせない教育

 

違法薬物使用して、どんなに体にダメージを受け、家族を悲しませ、そして抜け出すための治療が大変なのか、有名人たちに赤裸々に語ってもらい、薬物は絶対ダメということを子供や若い人たちに教育するべき。

 

どうも最近は「人権」とかで、臭いものにはフタというか、なんでもオブラートに包む風潮だけれど。

 

 

人間って「恐怖」が「抑止」になる部分がある。

 

誤解しないでいただきたいけれど小学生の頃、原爆被曝者のそれは痛ましい白黒記録動画を見て、その悲惨な画面にショックを受け、実はその夜「おねしょ」をしてしまったのです。でもその記録動画は私の心の奥の奥からの「絶対に戦争はいけない!」という強い思いになっています。今でも忘れないあの記録動画を、幼い時見せてもらって本当によかったと何十年経っても思いますよ。

 

薬物中毒者は心に風穴が開いた人

 

専門治療とともに

 

未来への希望(やり直せるんだという気持ち)を持ってもらい、孤独からガードしてあげる。

 

沢尻エリカが自分から多種類のドラッグを10年以上やっていたなんて不利になることを、自ら喋ったと報道されたけれど、あれも深層心理は「薬物やめたい、やめなくては」という気持ちの現れだと私は思ったけれど・・・・・。

 

しばらく彼女は「茨の道」です・・・。

 

苦しいけれど治療を受け、再生して欲しいです。

 

 

 

 

それではまたクローバークローバークローバー