《キュウリ》

淡色野菜で、栄養価はそれほど高くありませんが、彩りなど、メニューのバリエーションを広げるには便利な野菜です。全体的につやと張りがあって、表面のいぼいぼが固いくらいの方がみずみずしく新鮮です。


〈冷やしそうめん〉

①そうめんは、手で細かく折ってから沸騰したお湯に入れ、柔らかくなるまでゆでる。ゆであがったら、水洗いする。

②ニンジンは、1㌢角の角切りにし、柔らかくゆでておく。キュウリは、1㌢角の角切りにし、熱湯をまわしかけておく。鶏ささ身は、細かく切り、柔らかくゆでておく。

③小鍋に、②とだし汁、少量のしょうゆ(大人が味見して、味を感じるか感じないかの味付け)を入れてひと煮し冷ます。人肌に冷めたら、①を加えて器に盛り付けて完成です。


《アドバイス》

ぱきぱきと手で細かくできる乾麺は、切る手間が省けて便利です。玉うどんなどの生めんと比べて、塩分が多く含まれていますが、柔らかくゆでて水洗いすれば、気にしなくても大丈夫です。
《キュウリ》

淡色野菜で、栄養価はそれほど高くありませんが、彩りなど、メニューのバリエーションを広げるには便利な野菜です。全体的につやと張りがあって、表面のいぼいぼが固いくらいの方がみずみずしく新鮮です。

キュウリを切る時の大きさの目安は、
初期(生後5、6カ月頃)…すりつぶし、すりおろし
中期(生後7、8カ月頃)…2~3㍉
後期(生後9~11カ月頃)…4~5㍉
完了期(生後12~18カ月頃)…7~8㍉の角切り


〈卵とキュウリのフワフワ煮〉

①キュウリは皮をむいてすりおろし、だし汁とともに小鍋に入れ、柔らかく煮ます。

②水溶きかたくり粉でとろみをつけ、溶いた卵黄を流し入れ、ひと煮し、卵黄に火が通ったら完成です。

《アドバイス》

卵は、卵黄から始めます。初めて食べさせる場合は、一口から始めて、アレルギー反応を示さないかどうか確認してください。
《キュウリ》

淡色野菜で、栄養価はそれほど高くありませんが、彩りなど、メニューのバリエーションを広げるには便利な野菜です。全体的につやと張りがあって、表面のいぼいぼが固いくらいの方がみずみずしく新鮮です。

キュウリは、皮が少し固めです。後期から完了期のころになればかみ切れる子もいますが、それまでは皮をむいた方がいいでしょう。
洗った後、ピーラーで皮をむき、すりつぶしたり、切ったりしてからゆでるといいでしょう。(むいた皮は、大人用のサラダに使ってください)すりおろす場合は、ラップで包み、電子レンジで加熱して、中まで柔らかく火を通します。


〈キュウリのくず煮


①キュウリ4分の1本は、皮をむき、すりおろします。

②小鍋に、だし汁大さじ3とすりおろしキュウリを入れて火にかけます。ひと煮たちしたら、くず粉(※大豆アレルギー注意)を適量を加えしっかり火を通し、とろっとしたら出来上がり。


《アドバイス》

とろみは、冷めると固くなりますので、少々ゆるいくらいのとろみ加減の方がいいでしょう。キュウリ以外にも、いろいろな食材でも代用できます。

《豆腐》
豆腐は、赤ちゃんの血や肉を作る良質なタンパク質が豊富。赤ちゃんに不足しがちな鉄分を多く含まれています。消化吸収もよく、つぶしやすく、食べやすいので、
離乳食に最適です。木綿豆腐の方が栄養面ではすぐれていますが、絹ごし豆腐の方が、水分も多く滑らかなので、より離乳食に向いています。

〈豆腐とじゃがいものお焼き〉
①豆腐はゆでた後しっかり水切りし、つぶす。じゃがいもは軟らかくゆでてつぶす。ニンジンは、みじん切りにし、やわらかくゆでておく。
②ボウルに豆腐、じゃがいも、ニンジン、かたくり粉、塩少々を入れ、混ぜ合わせる。
③フライパンに油少々を入れて熱し、小判状に丸めた②を焼く。焼き目がついたらできあがり。

《アドバイス》
豆腐は、ゆでずに電子レンジで加熱してもOK。加熱後は、しっかり水切りしてください。かたくり粉の分量は、材料を混ぜ合わせながら、小判状にまとめられるくらいの硬さになるように加減してください。
ひき肉やツナなどを加えて、からしじょうゆをそえれば、お酒のおつまみにもおすすめです。
《豆腐》
豆腐は、赤ちゃんの血や肉を作る良質なタンパク質が豊富。赤ちゃんに不足しがちな鉄分を多く含まれています。消化吸収もよく、つぶしやすく、食べやすいので、
離乳食に最適です。木綿豆腐の方が栄養面ではすぐれていますが、絹ごし豆腐の方が、水分も多く滑らかなので、より離乳食に向いています。

〈豆腐とじゃがいものお焼き〉
①豆腐は大きめに切り、ゆでておく。
②ニンジンは1㌢角に切りに、キャベツはみじん切りにし、一緒にゆでておく。魚をゆで、ほぐす。
③鍋に、②とだし汁を入れ、加熱する。温まったら、水溶きかたくり粉でとろみをつける。
④豆腐に③をかけてできあがり。

《アドバイス》
魚は、白身魚やサケなど、お好みでアレンジしてください。熱湯をかけて油抜きしたツナでもOKです。
野菜類は、食材ごとにゆでて小分けに冷凍保存しておけば、組み合わせ次第で簡単にバリエーションを増やせます。あんかけは、ごはんやゆでたイモ類にかけてもいいですね。アレンジの一つとして覚えておくと便利です。