《枝豆》

豆には良質なタンパク質や糖質、ビタミン類が含まれます。枝豆は、大豆をまだ熟さない青いうちに収穫したもの。大豆にはないビタミンAやビタミンCも含まれています。


完了期の離乳食では、かむ練習も大切。あまり細かくしすぎず、少しずつ「歯応え」を経験させてください。
ただ、急に切り方を大きくしたりすると、のどに詰まらせたりしますので、子供の様子を見ながら調整してください。


〈枝豆と春雨の中華サラダ〉

①軟らかくゆでてさやから出し、薄皮をむいた枝豆は、ラップに包み、指で軽く押しつぶす。

②戻した春雨は、1センチの長さに切り、軟らかくなるまで煮る。

③ツナ(アミノ酸の入っていないものを選ぶ)に熱湯をまわしかけ、油を抜く。

④①②③を合わせごま油としょうゆ少々であえる。


《アドバイス》

枝豆や春雨などをゆでる時、先に大人用をお湯から引き上げれば、同じ手順で大人メニューも1品できます。
子供用の味付けは、ほんのり風味を感じる程度に抑えてください。
枝豆の甘さで、十分おいしく食べられます。
《枝豆》

豆には良質なタンパク質や糖質、ビタミン類な含まれます。枝豆は、大豆をまだ熟さない青いうちに収穫したもの。大豆にはないビタミンAやビタミンCも含まれています。

〈枝豆としらすのあえもの〉

①軟らかくゆでてさやから出し、薄皮をむいた枝豆を粗みじん切りにします。

②しらすに熱湯をまわしかけます。

③①と②を合わせ、だし汁でひと煮して完成です。

《アドバイス》

しらすは、イワシ類の稚魚の総称です。骨や内臓を気にすることなく丸ごと食べられ、カルシウムなど栄養豊富です。
離乳食では、水揚げしたしらすをさっとゆであげた「釜あげしらす」を使います。特別な調理は必要ありませんが、塩分や生臭さを取るために、熱湯をまわしかけてください。
2、3日で食べきれない場合は、小分けにして冷凍を。使う時は、そのまま熱湯をまわしかければ、解凍と塩抜きが同時にできます。
《枝豆》

枝豆には良質なタンパク質や糖質、ビタミン類が含まれています。枝豆は、大豆をまだ熟さない青いうちに収穫したもの。大豆にはないビタミンAやビタミンCも含まれています。

下ごしらえは、初期と基本的には変わりませんが、「すりつぶし」から「みじん切り」へと、大きさをステップアップさせていってみてください。ただ、まだかめませんので、舌でつぶせるくらいの軟らかさにゆでてください。

〈枝豆の白あえ〉

①軟らかくゆでてさやから出し、薄皮をむいた枝豆をみじん切りにします。

②豆腐をさいの目に切り、電子レンジで30秒程度加熱します。スプーンで軽くつぶし、①と和えたら完成です。

《アドバイス》

豆腐の加熱は、鍋でゆでてもOK。みそ汁など、大人用メニューから味付け前にとりわければ、作業はぐっと簡単になります。

今回は枝豆のレシピですが、枝豆の分量を半分にし、ニンジンなどほかの野菜を加えてもいいです。彩りよくアレンジしてみてください。
《枝豆》

豆には良質なタンパク質や糖質、ビタミン類が含まれています。枝豆は、大豆をまだ熟さない青いうちに収穫したもの。大豆にはないビタミンAやビタミンCも含まれています。

おつまみの定番とも言える枝豆は、甘みもあり彩りもきれいで、離乳食にもおススメの野菜です。
もみ洗いした枝豆は、沸騰したお湯で約10分、指でつぶせるくらいの軟らかさにゆで上げます。さやから出したら、1つ1つ薄皮を取り除いてください。初期の場合は、すりつぶし裏ごしして与えます。

〈枝豆のポタージュ〉

①軟らかくゆでてさやから出し、薄皮をむいた枝豆をすりつぶし、裏ごしします。

②粉ミルクをお湯で溶き、①に少しづつ加え、トロトロになるまでときのばして完成です。

《アドバイス》

枝豆は傷みやすいので、ゆでておく場合は気をつけてください。たくさん手に入った場合は、下ごしらえをしてから冷凍保存すれば、使う時に手間が省けますし安心ですね。
《じゃがいも》

じゃがいもは、内臓の未熟な赤ちゃんも消化吸収しやすいデンプン質を多く含みます。つぶしやすく、また、生ですりおろして加熱すれば、とろみ付けにも使える便利な食材です。

じゃがいもはほくほくとした食感やほんのりとした甘みは、子供たちの大好きな味です。完了期になれば、ゆでたりふかしただけでも、りっぱなおやつになりますね。ゆでる時は、皮をむかずに丸のままゆでたほうが、水っぽくならず、ホクホクになります。
今回は、おやつにもおすすめのレシピです。簡単にできますので、ぜひチャレンジしてみてください。

〈ポテトパンケーキ〉

①じゃがいもは、ゆでてつぶす。

②ボールに、①と小麦粉、溶き卵を入れて混ぜ合わせる。

③フライパンに油を熱し、①をスプーンですくって流し入れ、両面をしっかり焼いて出来上がり。

《アドバイス》

お好みで、ジャムをかけてパンケーキ風に、ソースをかけてお好み焼き風にしてもおいしいですね。少量の塩で味付けしてからでもOKです。