よく見るテレビ番組は?
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コンプライアンスの関係で面白い番組が減ったので、最近は殆ど観ないですね![あせる](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/029.gif)
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曲の制作と頭痛で昨日は書けなかったのですが、漫画家の芦原妃名子先生がお亡くなりになった件について。
先ずは、芦原先生のご冥福を心よりお祈り致します。
漫画や小説を実写化した際、原作と内容が異なる点については、これまでも色々な作品で、多くの視聴者から批判があったように思います。
それは原作者の先生方においても同様で、「こんなの私の作品じゃない![!!](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/176.gif)
」と、アニメやドラマの完成後にショックを受ける方も多いようです![にっこり](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/614.png)
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芦原先生の場合、自分の連載作品だけでも神経をすり減らすのに、ドラマの脚本制作まで同時に行ったら、2つの締め切りを同時に抱える訳ですから、オーバーワークになるのは当然でしょう。
作家自身もメンタルを自己管理する必要はありますが、原作者の心身に配慮し、負担の軽減に努めるのも、出版社や放送局の重要な役割ではないかと感じました。
一方で原作者側の心構えとしては、メディアミックスは同人誌と同様の扱いと割り切り、原作とは切り離して考える方が良いのではないかな、とも![ショボーン](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/033.png)
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たとえばドラマやアニメの冒頭か、最後に「※本作品は放送の都合上、原作とは異なる表現、台詞が含まれます」など、注意書きを挟んでもらうのも良いと思います。
異なる媒体、異なる製作者なのに、全く同じ作品として扱おうとするから混乱が生じる訳で、原作とドラマは別物であると明文化しておけば、それぞれの作者がその分野において責任を受け持つ事となり、原作ファンや原作を知らない視聴者に対しても、一定の線引きになるのではないかと![ニコ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/022.png)
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クリエイティブな作業は、強いストレスがかかると非常に困難で苦しい物となります。
精神的苦痛に追い込まれた末の作者死亡という事実を、社会全体で重く受け止める必要があるのではないでしょうか。
以下のリンクは俳優、北村総一朗さんのブログです
昨年の十二月より有り難い御縁を賜りまして、感謝の気持ちを込めて貼らせて頂いております
また、いつも拙ブログを訪問して下さる皆様にも、心より感謝しております