どうもです。
3月11日、東日本大震災。
もうあれから12年か。
当時東京で仕事してましたが、いつもとは違う揺れで殺気を感じた事、
事務所にスマホを忘れて飛び出してしまった事、
事務所から外に出たものの近くのビルの窓ガラスが割れてきそうで怖かった事、
帰りの電車はすべて止まり帰宅難民になったときの事、
東京タワーの避雷針?が揺れで曲がっていた事、
帰りお腹がすいてしまったけどコンビニはどこも売り切れで途中で食べた富士そばがとても美味しかったこと、福岡にいる今でも忘れてはいません。
今日は福岡にある東北のアンテナショップで主に岩手の食材を買い込みました。
福岡にいるとどうしても東北は遠いので、この店が東北の品物を手に取れる重要な場所なんです。
たかたのゆめちゃんの昆布が見れたのが嬉しい!
昨年あたり川崎のカブレラと結婚式をあげてましたよね。
ずんだ餅は東北ではお盆に食べるものだそうです。
九州でごま豆腐と一緒か。。
餅は冷凍でしたが今日は暑かったので帰宅した頃にはちょうどよい固さになって食べられました。
東北の経済のお役にたてると幸いです。
あれから12年。。といえど当時被害にあった人々の心の傷はそう簡単には癒えないと思うので、少しずつでも明るいほうに向かうよう九州から願っています。
ではでは。