どうもです!
「推し応援祭キャンペーン」とが明日までだというのであわてて書いてますw
ということで強引に、歴代推しの話など。
といえどジャンル問わず推してる人はたくさんいるので、
歴代推しJリーガーベスト7に絞ってかいてみます。これぞ神セブンということで
1、高田保則さん(2008-)
Jリーガー推し活の原点となった選手です。(というかこの時代は推しという言葉すらなかった・・)Jリーグを見始めた頃に応援はまった選手でした。
エースとしての風格、チームへのひたむきな愛とどこをとっても素晴らしい選手でした。
今は時々ザスパの解説者として姿を見せてくださいます。
懐かしいすね瞬時にボールをかっさらった徳島戦・・
2、小林竜樹さん(2009-)
2009年に高田さんの古巣の湘南からザスパに期限付き移籍してきた選手です。
かなりの小柄でしたが、懸命に走る姿と強気にゴールを取りまくる姿が好きになり応援しました。
結局半年で湘南に帰ることになり、おそらくそれは実力を買われて復帰したのだと思いますが
期限付き移籍がなんたるかをよくわかっていなかった当時の自分は相当ショックだったのを覚えてます。
湘南までおっかけてしまうんですけどね。でもそれがきっかけで平塚の街も好きになりました。
しかしその後ザスパに復帰して嬉しかったです。
今はザスパのアカデミーコーチ(U15)としてザスパを見守ってくれてます。
3、御厨貴文さん(2010-)
ザスパでミクさんと呼ばれ親しまれた選手です。
長崎出身だったのもあり親近感をおぼえて応援してました。
キャプテンとかもやっていてリーダーシップもありました。
唯一宮崎までキャンプを見に行った選手でもあります(意外とキャンプはほとんど行ったことありません。。車が必要になるのもあるのかも)。
引退した今ではJ1試合の審判として活躍しています。ここまで有名になるとは思いませんでした。
4、武内大くん(2015-)
福岡大学から来たルーキーCB。
姿を見れたのは半年弱と短い間でしたが忘れえぬ選手のひとりです。
10代のときに負った膝の怪我を持病にもちつつそれでも長崎のことが気に入って入団してくれたのが嬉しかった。
福岡大学時代は今福島にいる大武峻選手の同期でもありました。
ゲーフラとか作ったなあ。今どうしているのやら。
5、中村航輔さん(2015-)
「残念そこは中村航輔」のキャッチで有名なGK。相手選手のどんなチャンスのときも体を張って止めるので「残念そこは・・」なのです
アビスパにいたときから気になってた選手でした。
昇格したときもライバルチームだったけど活躍して昇格に貢献していて嬉しかったです。
柏に復帰してからもちょこちょこ試合見に行ってました。
日本代表にも選ばれてワールドカップにも少し出たけど世界の壁はでかかった。
ポルティモネンセに移籍して最近だいぶ風貌変わりましたが元気そうで何よりです。祝インスタ開設。
6、都倉賢さん(2019-)
このブログにもカテゴリがある位昔相当応援していた選手です。
勇敢かつ大胆なプレーは2009年のザスパを相当活気づかせました。
初ゴールは駅スタ(旧ベアスタ)でのサガン鳥栖戦でしたが、その初ゴールが決まるまでが意外と長くて、病んでるのではないかとみんなで心配したのもいい思い出です。
活躍しすぎか2010年になってヴィッセル神戸に移籍しノエスタ(旧ホムスタ)まで行ったりしました。
それがまさか12年近く経った最近になって我が故郷のチームにやってくるとは!
竜樹さんといい推しは思わぬ形で復活するのです。
私の地元も相当好きになったようで嬉しいです。白木峰高原推しまくってましたが、あの場所は地元の人しか知らんスポットだよ。
今年で35歳になったようだけどいろんな意味でのアツさは健在です。
7、飯野七聖くん(2021-)
推してるきっかけを書いたいちおし選手です!
七なのでむりやり7にした(笑)
右サイドの鬼とよんでいいのではないかと思うくらいバンバン走ります。
アルビレックス新潟の下部組織と国士舘大学で青春を過ごし、
ザスパクサツ群馬でルーキーデビューしてサガン鳥栖で育ち、次のステージはヴィッセル神戸へ。
都倉さんの時以来12年ぶりにノエスタ行こうかとも思ってます。
当時のブログ読み返してみましたが北野のスタバもまだ行ってなかったし。
きっかけとか最近の様子とかは下記の記事に書きました。
やっぱりポジション問わずチームのためによく走る選手が好きなようです。
推しは増えるものと呼ばれるし、今後さらに注目選手が増えるかも・・?
ではでは!