どうもです。
先週はJリーグ全日程が終了し、今日はJFL全日程が終了となりました。
そこで来年のJ1・J2チームに変動が起きたのでその話をちょこっと。
まずJ1の順位です。
1位柏レイソル 勝点72/得失+23
2位名古屋グランパス 勝点71/得失+31
3位ガンバ大阪 勝点70/得失+27
4位ベガルタ仙台 勝点56/得失+14
5位横浜F・マリノス 勝点56/得失+6
6位鹿島アントラーズ 勝点50/得失+13
7位サンフレッチェ広島 勝点50/得失+3
8位ジュビロ磐田 勝点47/得失+8
9位ヴィッセル神戸 勝点46/得失-1
10位清水エスパルス 勝点45/得失-9
11位川崎フロンターレ 勝点44/得失-1
12位セレッソ大阪 勝点43/得失+14
13位大宮アルディージャ 勝点42/得失-10
14位アルビレックス新潟 勝点39/得失-8
15位浦和レッズ 勝点36/得失-7
--------------------------------------------------
16位ヴァンフォーレ甲府 勝点33/得失-21
17位アビスパ福岡 勝点22/得失-41
18位モンテディオ山形 勝点21/得失-41
なんと昨年は私たちのチームとJ2最終戦で対戦したはずの
柏レイソルが今年はJ1で初優勝!
昨年のJ2期間があったからここまでこれたのでしょうか?とにかくおめでとうございます!
ラフィーニャ移籍直後はラフィゴール連発でもしや優勝かと思ったガンバ大阪は3位に終わりました。
4位のベガルタ仙台はびっくり!
震災の打撃にも負けない強い気持ちがあったからこその順位ですね。
逆に元気を頂いたような気がします。
来年J2チームとなるチームはアビスパ、モンテに加えヴァンフォーレ甲府が決まりました・・
昨年対戦したときは昇格決定後のホーム戦だったので、
会場は昇格の喜びに沸いていました。
しかしながらその盛り上がりも1年で終わってしまって残念です。
ハーフナーマイクも他国チームからオファーがきてるようですがどうするんでしょうか、
ぜひ残って対戦したい気持ちもありますけどね。
それにしてもアビスパがぶっちぎりで最下位と思いきや意外にもモンテがぎりぎりで最下位になったという・・
後半の失速が相当響いたのでしょうか?
そしてJ2の順位はこんな感じです。
1位FC東京 勝点77/得失+45
2位サガン鳥栖 勝点69/得失+34
3位コンサドーレ札幌 勝点68/得失+17
--------------------------------------------------
4位徳島ヴォルティス 勝点65/得失+13
5位東京ヴェルディ 勝点59/得失+24
6位ジェフユナイテッド千葉 勝点58/得失+7
7位京都サンガF.C. 勝点58/得失+5
8位ギラヴァンツ北九州 勝点58/得失-1
9位ザスパ草津 勝点57/得失+0
10位栃木SC 勝点56/得失+5
11位ロアッソ熊本 勝点51/得失-11
12位大分トリニータ 勝点50/得失-3
13位ファジアーノ岡山 勝点48/得失-15
14位湘南ベルマーレ 勝点46/得失-2
15位愛媛FC 勝点44/得失-10
16位カターレ富山 勝点43/得失-17
17位水戸ホーリーホック 勝点42/得失-9
18位横浜FC 勝点41/得失-14
19位ガイナーレ鳥取 勝点31/得失-24
20位FC岐阜 勝点24/得失-44
上位はFC東京とサガン鳥栖が決まり、徳島か札幌かといわれた昇格圏内には札幌が入りました!
札幌の対戦相手は1位となったFC東京で不利かと思いきや、なんとそのFC東京を2-1で倒しての勝ち点!
かなり感慨深かったことでしょう。岡山ダービーも見れそうですね。
逆に徳島は、11位の熊本にまさかのドローで終了。
打ち上げ会場で見たアフターゲームショーによると、
PKゲットしたりチャンスがあったにもかかわらず決められなかったという・・持ってない。
これをばねに来年はぜひ上位を狙って欲しいですね(おまえもなって言われそうですがw)
私たちザスパは9位で終了しましたが、
前半のことを考えると後半の勢いは評価すべき内容だったと思います。
あの雲の上かと思われた永遠のライバル栃木SCにも勝てたし順位もちょい上になりましたしね!
欲をいえばJリーグ2年生のギラヴァンツ北九州よりは上位に立ちたかったですが・・。
下位は新規のガイナーレ鳥取はわかるにせよ、横浜FCはなぜそこにって感じがします・・。
FC岐阜は横浜FCより若い4年生ですがぶっちぎりで最下位、辛いですね。
さてそのJ2ですが、今日、来年2チームがJFLから昇格してくることがわかりました。
ひとつは東京の町田ゼルビア、もうひとつは長野の松本山雅(やまが)FCです。
2チームのJFLでの順位については別記事で書きます。
町田は9月に長崎との試合で行きましたが、メインスタンドの当日券が売り切れなのにびっくり。
JFLレベルをはるかに超えた熱いチームです。
スタジアムもそこそこ充実していて、やはりJにいくべきチームは違うなと思いました。
町田には元ザスパの酒井良選手がいますが、来年も引き続き在籍しているといいですね。
松本といえば、あの松田直樹選手が選んだチームですよね。
彼の意思を引き継いでここまできたのかと思うと、相当感慨深いだろうと思います。
今は彼の親友である元熊本の木島選手がエースとなっているようです。
今年は天皇杯でマリノスとの対戦も叶ったし、忘れられない年となりましたね。
ホームスタジアムはあのザスパサポには忌まわしいジンクスのあるJリーグの設備としてふさわしい美しい設備のあるスタジアム・アルウィンです。来年は行けたらいいな~。
ちなみに来年からは、J2上位5チームが昇格争いの権利をもつプレーオフ制度 、
J2の下位2チームがJFL上位2チームと替わる入れ替え制度 ができたりと、
J2チームにはかなりの変革を求められるときになってきそうです。
客観的にいえば、成績しだいで昇格も降格も近い立場になりエキサイティングになってきたというか。
それならばぜひ昇格争いに加わりたいですね!
というわけで、今日はJリーグチームの順位について書いてみました♪
ではではでは。
先週はJリーグ全日程が終了し、今日はJFL全日程が終了となりました。
そこで来年のJ1・J2チームに変動が起きたのでその話をちょこっと。
まずJ1の順位です。
1位柏レイソル 勝点72/得失+23
2位名古屋グランパス 勝点71/得失+31
3位ガンバ大阪 勝点70/得失+27
4位ベガルタ仙台 勝点56/得失+14
5位横浜F・マリノス 勝点56/得失+6
6位鹿島アントラーズ 勝点50/得失+13
7位サンフレッチェ広島 勝点50/得失+3
8位ジュビロ磐田 勝点47/得失+8
9位ヴィッセル神戸 勝点46/得失-1
10位清水エスパルス 勝点45/得失-9
11位川崎フロンターレ 勝点44/得失-1
12位セレッソ大阪 勝点43/得失+14
13位大宮アルディージャ 勝点42/得失-10
14位アルビレックス新潟 勝点39/得失-8
15位浦和レッズ 勝点36/得失-7
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16位ヴァンフォーレ甲府 勝点33/得失-21
17位アビスパ福岡 勝点22/得失-41
18位モンテディオ山形 勝点21/得失-41
なんと昨年は私たちのチームとJ2最終戦で対戦したはずの
柏レイソルが今年はJ1で初優勝!
昨年のJ2期間があったからここまでこれたのでしょうか?とにかくおめでとうございます!
ラフィーニャ移籍直後はラフィゴール連発でもしや優勝かと思ったガンバ大阪は3位に終わりました。
4位のベガルタ仙台はびっくり!
震災の打撃にも負けない強い気持ちがあったからこその順位ですね。
逆に元気を頂いたような気がします。
来年J2チームとなるチームはアビスパ、モンテに加えヴァンフォーレ甲府が決まりました・・
昨年対戦したときは昇格決定後のホーム戦だったので、
会場は昇格の喜びに沸いていました。
しかしながらその盛り上がりも1年で終わってしまって残念です。
ハーフナーマイクも他国チームからオファーがきてるようですがどうするんでしょうか、
ぜひ残って対戦したい気持ちもありますけどね。
それにしてもアビスパがぶっちぎりで最下位と思いきや意外にもモンテがぎりぎりで最下位になったという・・
後半の失速が相当響いたのでしょうか?
そしてJ2の順位はこんな感じです。
1位FC東京 勝点77/得失+45
2位サガン鳥栖 勝点69/得失+34
3位コンサドーレ札幌 勝点68/得失+17
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4位徳島ヴォルティス 勝点65/得失+13
5位東京ヴェルディ 勝点59/得失+24
6位ジェフユナイテッド千葉 勝点58/得失+7
7位京都サンガF.C. 勝点58/得失+5
8位ギラヴァンツ北九州 勝点58/得失-1
9位ザスパ草津 勝点57/得失+0
10位栃木SC 勝点56/得失+5
11位ロアッソ熊本 勝点51/得失-11
12位大分トリニータ 勝点50/得失-3
13位ファジアーノ岡山 勝点48/得失-15
14位湘南ベルマーレ 勝点46/得失-2
15位愛媛FC 勝点44/得失-10
16位カターレ富山 勝点43/得失-17
17位水戸ホーリーホック 勝点42/得失-9
18位横浜FC 勝点41/得失-14
19位ガイナーレ鳥取 勝点31/得失-24
20位FC岐阜 勝点24/得失-44
上位はFC東京とサガン鳥栖が決まり、徳島か札幌かといわれた昇格圏内には札幌が入りました!
札幌の対戦相手は1位となったFC東京で不利かと思いきや、なんとそのFC東京を2-1で倒しての勝ち点!
かなり感慨深かったことでしょう。岡山ダービーも見れそうですね。
逆に徳島は、11位の熊本にまさかのドローで終了。
打ち上げ会場で見たアフターゲームショーによると、
PKゲットしたりチャンスがあったにもかかわらず決められなかったという・・持ってない。
これをばねに来年はぜひ上位を狙って欲しいですね(おまえもなって言われそうですがw)
私たちザスパは9位で終了しましたが、
前半のことを考えると後半の勢いは評価すべき内容だったと思います。
あの雲の上かと思われた永遠のライバル栃木SCにも勝てたし順位もちょい上になりましたしね!
欲をいえばJリーグ2年生のギラヴァンツ北九州よりは上位に立ちたかったですが・・。
下位は新規のガイナーレ鳥取はわかるにせよ、横浜FCはなぜそこにって感じがします・・。
FC岐阜は横浜FCより若い4年生ですがぶっちぎりで最下位、辛いですね。
さてそのJ2ですが、今日、来年2チームがJFLから昇格してくることがわかりました。
ひとつは東京の町田ゼルビア、もうひとつは長野の松本山雅(やまが)FCです。
2チームのJFLでの順位については別記事で書きます。
町田は9月に長崎との試合で行きましたが、メインスタンドの当日券が売り切れなのにびっくり。
JFLレベルをはるかに超えた熱いチームです。
スタジアムもそこそこ充実していて、やはりJにいくべきチームは違うなと思いました。
町田には元ザスパの酒井良選手がいますが、来年も引き続き在籍しているといいですね。
松本といえば、あの松田直樹選手が選んだチームですよね。
彼の意思を引き継いでここまできたのかと思うと、相当感慨深いだろうと思います。
今は彼の親友である元熊本の木島選手がエースとなっているようです。
今年は天皇杯でマリノスとの対戦も叶ったし、忘れられない年となりましたね。
ホームスタジアムはあのザスパサポには忌まわしいジンクスのあるJリーグの設備としてふさわしい美しい設備のあるスタジアム・アルウィンです。来年は行けたらいいな~。
ちなみに来年からは、J2上位5チームが昇格争いの権利をもつプレーオフ制度 、
J2の下位2チームがJFL上位2チームと替わる入れ替え制度 ができたりと、
J2チームにはかなりの変革を求められるときになってきそうです。
客観的にいえば、成績しだいで昇格も降格も近い立場になりエキサイティングになってきたというか。
それならばぜひ昇格争いに加わりたいですね!
というわけで、今日はJリーグチームの順位について書いてみました♪
ではではでは。