前回の記事「サカつくDS日記第一章～未知との遭遇」 よりおよそ3ヶ月。
あれから状況はめまぐるしく変わり、
当時獲得した秋葉さんもまさかザスパを去るとは思わず・・。
現在、チームはこんな感じ。
通勤列車でちょこちょこやっていたら、2年目8月に突入した。
※これからの選手の記述はフィクションであり、実在Jリーグ選手とは全く関連がないのでご注意を。
前半は散々だった。
3-4-3の攻撃セットではじめたにも関わらず、FWはなんと3人しか在籍せず。
しかもスクラッチでゲットしたのはGKばっかり・・。
そのため一時期はFW3人、GK10人というしゃれにならない状況が続いていた（笑）
とりあえず3-4-3をとりやめ4-4-2でガマン。しかし適切なポジションではないのでなかなか勝てない。
一時期DSをぶん投げたい衝動にかられたが、そこはぐっとこらえて男の修行。
そして続けていると、秋葉さんの他になんとトリさんが加入した。
うちのDS空気読みすぎるよ（涙）
それからFWも少しずつ増えて、やっと3トップが組めるようになった。
後半にはサンフレッチェ広島に勝ち、高額をかけたスカウトが
なんと佐藤寿人をスカウトしてくれたのだ！
その後何故かロアッソ熊本とヴァンフォーレ甲府ににコテンパンにやられながらも
1年目は寿人のおかげか、3位となり奇跡的にJ1昇格を果たした。
しかしJ1はそんなに甘くなかった。
初戦で名古屋グランパスに2-0、次の週は浦和レッズに0-5でボコボコにやられ、J1の洗礼に遭った。
その翌週もFC東京に2-0で敗退し、一時期ノーフューチャーな状態に。
しかしその後、大宮アルディージャに初めて勝ち、それから惨敗から脱退した。
今はなんとかJ1の18チーム中15位で、最下位をなんとか免れている。
しかし実力が上のチームに対し、出す選手がどうしても偏ってしまい、新人を育成できないのが悩みどころ。
この状態だと、一度J2おちしてた方が楽なのかもしれないが・・。
ちなみに現在スタジアムは1Aレベルで、17000人収容。
スタグルメ3種と集客用施設2種を建てるだけでパンパンになってしまう状態。
拡張したいが10億円かかるらしいので、まだまだ辛抱。
（それにしても初期状態のスタジアムでも15000人収容で、正田スタよりはるかに大きいというのがなんとも泣けてきますが・・）
オフィス・クラブハウスはまだ初期状態。
う～ん、初期状態でクラブハウスもあるんだ・・きりがないのでこの辺でやめとこう。
ちなみにうちの主力選手で実在の選手をちょこちょこ紹介しよう。
石川竜也（＠モンテディオ山形）。
本職は左SBだが無理やり左MFで使っているためあまり伸びない。
たまにキッカーをさせている。鉄の心臓を持つ。
我らがト・リ・イヅカ♪鳥居塚伸人（元ザスパ選手→現ザスパコーチ）。
FWと左サイド以外ならどこでも配置可能。主に右MFで活躍している。
他の選手との相性もいいのでスタメン・ベンチからは外せない存在。
ザスパサポでなくても、序盤選手にぜひオススメの選手です。
宮沢正史（＠ベガルタ仙台）
ボランチメインに左サイドを得意とする逆鳥居塚な存在。
フリーキックのスキルが高いため、キッカーとして重宝している。
余談だが、THE BOOMのボーカルの人に名前がよく似ているが関連はない（彼の名は宮沢和史）
柳沢将之（＠セレッソ大阪→サガン鳥栖）
本職は右SBだが石川選手同様無理やり右MFで使っているためこちらもあまり伸びないので、
鳥居塚選手の控えに回すことが多い（すんません・・）
左SBの石川選手との相性は抜群。
ちなみになかなか試合に出せない下記の金の卵は留学中。
谷口堅三（＠サガン鳥栖）→カナダ（攻撃能力爆発）
レオナルド（＠モンテディオ山形）→オーストラリア（身体能力爆発）
そして今季おすすめの留学地であるというアメリカに、先ほどの佐藤寿人を無理やり出している。
どうやら自信がかなり上がるということで、かなり期待している。
あと獲得したばかりの実在選手は下記の通り。
林卓人（＠ベガルタ仙台）※J2のときはスタメンだったが、最近は控えに回ることが多い
ハーフナーマイク（＠アビスパ福岡→横浜Fマリノス）
石原直樹（＠湘南ベルマーレ→大宮アルディージャ）
岡山一成（＠ベガルタ仙台→未定）
六車拓也（＠徳島ヴォルティス）
その他10人くらいいたと思う・・
PS版のサカつくと全然違って移籍金もかからないし、こんなに簡単に多くの選手を獲得できるとは嬉しい。
しかしクジ運の悪い私は、本命のあの選手を未だにゲットできずにJ1に進んでしまった（涙）
まあいいや、トリさんも頑張ってるし、寿人の爆発も楽しみだし。
あとはJ1の選手をいかに獲得できるかそれが課題だろう。
そして役に立つ架空選手を紹介しようと思ったが、夜遅くなったのでまたの機会に。
ではでは！