「一燈を提げて暗夜を行く


暗夜を憂ふるなかれ 只一燈を頼め



佐藤一斉」





「一条の光さえ見えてこない真っ暗闇のなかにあっては、ただただ己の持つ燈だけが頼りだ。たとえ先が見えてこなくとも、いたずらに憂うことなく自らを信じて進むべきである。」




という意味らしい。




ちなみにこれは、よく勝利祈願する神社に配布していた言葉です。



いつも深い言葉ありがとうございます。







(先ほど携帯投稿に失敗し本文が全部消えたので書き直しました。

写真に載っている文章も見えづらいので本文に書いちゃいました)