この時期だけど、あえてヒマネタ。


今週の週間サッカーダイジェスト内「J2リーグホットライン」によると、

どうやら最近高田ヤスが、

香城トレーナー編集の「70~80年代ミュージック」にはまって

練習場までの車の中で必ず聴いているとか。


香城トレーナー曰く、

「最初は90年代の音楽がほしいと言っていたが、だんだんとさかのぼっている。

青春時代を思い出したいみたいです(笑)」


とのこと。おいおい(汗)


ていうか、70~80年代ミュージックって・・どんだけ範囲広いんですか?(笑)

ヤスは1979年生まれでしょ??70年代の音楽ってわかるのかな?

三十路のオイラだって70年代はよくわかりませんよ(汗)

そしてそれはJPOPなんですか、洋楽なんですか?

そのまま字面だけ受け取ったら、かぐや姫でもブリトニーでもOK!っていうことになりますよ。

香城トレーナー、もっと詳しく聞かせてくださいよ~!


でも80年代の音楽はバブル絶頂期の手前ということもあって、元気がでる曲が多いのもたしか。

個人的に元気がでる曲の代表は、80年後期のリンドバーグとか、渡辺美里とかですかね。

80年初期はアイドル全盛時代だったし、曲の内容はかなり充実していて

オムニバスアルバムも数多く登場しているくらい。


ちなみに元草津で現在札幌にいる高木GKのお気に入りは、

そのアイドル全盛時代のアーティスト「中森明菜」らしいです(→こちらはサッカーマガジン年鑑からのネタ)

この方もまだ20代なのになんでそんな曲知ってるんだ(汗)


ということで、次回の試合は青春時代を取り戻し若返った(?)ヤスが見れるかもしれません。

楽しみです。


ではでは!